あいうえおさん、takaさん、
アリガトデス。
私は、自分を殺す事にしました。
体ではなく心です。
子供たちは、私より先に事の顛末を知っていました。
最初に気付いたのは、長男でした。
米櫃の裏に有った契約書の類を見つけ、
長女に相談して、長女は住所等を自分で調べ、
確証を得ていました。
嫁と男が、アパートへ入る前に車の中で、イチャイチャしているところや、
手を繋いで、アパートの部屋に入るところの写真を撮っていました。
直接言おうか迷った挙句、
長男が私に米櫃の修理を依頼した次第です。
親として、恥ずかしくなりました。
この子達の為に、嫁との縁を切ることにします。
午前中に、弁護士さんが、嫁からの手紙を持って来てくれました。
捨てようかと思いましたが、読みました。
最初は、謝罪。
そして、不貞についての顛末が書いてありました。
嫁は、長女のPTAの役員をした時に、隣の市の役員のとの会議で、
男と出会いました。
数回会う内に、意気投合して連絡先を交換したようです。
嫁は、食品の卸しの仕事柄、男がPTAや、地区の事柄で便宜を図り、
親密度が増していきました。
その頃、一緒に飲みに行き、一線を越えました。
後は、背徳心が勝り、ズルズルと関係を続けていました。
自宅で、逢瀬をしたのは、ホテル代が、勿体無いのと、
スリルがあったからのようです。
そして、男が不動産屋の婿養子だったので、破格値で借り、
2人で、所帯を持った気がして、妄想で婚姻届を書いたようです。
私が、彼女達にしたことは、特に咎める事はしないこと、
かえって、目が覚めました。なのだそうです。
本来は、実家に居るつもりだったけど、
義父母、義兄家族の風当たりが強く、
とてもじゃないが、居られなく仕方なく、アパートに
住んでいたところ、追い出された男が、逃げ込んで来た。
のが現状です。
「今後の事は、私に一任します。」「子供達に会って謝りたい。」
で、終わってました。
私自身前に進むために、嫁に電話します。
私達のアパート決まりました。
長男の希望で、台所の広いになりました。が私の居場所を忘れられてるみたいです。
つらいなぁ。
※元投稿はこちら >>