こんばんは
takaさん、あいうえおさんアリガトデス。
皆さんが、仰っていた「離婚」。
いよいよ岐路に立たされてきました。
昨日、私の父親と弁護士さんが訪ねてきました。
2人揃ってなんだろか?と思っていた矢先
父が、
「離婚する方向で、話を進めているが、お前の考えはどうなんだ。
子供たちは母は死んだものになっているぞ」
と言い出しました。
あんな母親でも親である事には変わりなく、
どうして、スッパリ切ってしまえるのでしょうか。
やり直すのか、離婚するのか、
やり直そうと考えると、メールの内容やアパートでの
行状が思い出されてしまい、
離婚を考えると、付き合いだしてから今までの
いろいろが思い出されてしまい、(苦労したけど楽しかった)
選択肢が、2つしか無い状態に周りはイライラしているし
私は考えが纏まらないしで、自己嫌悪中です。
優柔不断は私の専売特許なのです。
嫁がどう考えているのか知りたいので、
弁護士さんが伺いをたててくるそうです。
子供たちですが、
長女は保母さんになるべく勉強中です。
だだ、いささかおっちょこちょいな性格なので、
適正かどうか・・・。
長男は、高二で、料理人を目指してます。
近くのお寿司屋さんで、バイトをしていますが、
卒業後は、専門学校へ進学予定です。
いずれにせよ将来を見据えて頑張っている彼らに
負担になる事は、避けたいと思っているのは、
矛盾してますが、
親心なのかなぁ。
明日の夕方に子供達が来てくれる様なので、
彼等の考えも聞く事にします。
番外編
同級生のEちゃん×1でした。
そして、
「離婚したら、私の家においでよ。」
だって。
これって、?
では、です。
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