お久しぶりです。
しばらくの間、三人とは月一ぐらいでお会いする機会がありました。
しかし昨年4月、二人が海外転勤に。に凝るのはおひとりですので、全くお会いできなくなりました。
その間、>>なり様や>>しん様からは、お叱りのお言葉をいただいておりましたが、全くその通りです。
でも、夫が嫌いなわけでもなく、むしろ愛しています。
ですから夫に抱かれることも喜ばしく厭ではありません。
でも夫一人に何度もお願いすることは、夫に体力的な無理があります。
実際に、夫の欲望液で私の股間を満たされた後、夫の愛おしいあの部分を蒸しタオルで拭き清め、ビデで自分の窪み洗い流してからベッドに戻ると、夫はもう穏やかな寝息を立てています。
隣のベッドにもぐりこむと、私に残っているのは、夫の求めに応じ、夫に喜んでいただけたという満足感だけで、体に残るものは、わずか股間周囲の気怠い熱っぽさだけです。
彼らに抱かれたときの、体の隅々まであの時の満足感、恍惚感が永く、強く残り、とても満たされた状態とはまるっきり違いがあります。
仕方なく、自分で自分を慰めてから眠りにつくのがいつものことでした
。
悶々とする日が続いたちょうど一年ほど前、夫が夜釣りに出かけた先で転倒、脚や腕を骨折。
つい最近まで、療養やリハビリも、釣り仲間の方々のご協力で順調に進み、今は再び釣りに出かけられるようになりました。
皆様ご想像がつくかと存じますが、夫の入院中、長く続いたリハビリ中に、私のほうも釣り仲間の方々からの大きな満足を受けることができ、今に至ります。
このことは、>>Masa様のご期待にお応えできるかどうかわかりませんが、後程機会があればゆっくりご報告させていただきます。
今日はご無沙汰のご挨拶だけで失礼させていただきます。(150408)
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