今も事態が進展中でみなさんのレスに返事する余裕が無くすみません。
いくつか疑問を投げかけられていた点について手短に書きたいと思います。
まず浮気の兆候を疑ったわけでもないのに探偵をやとった件ですが、やはり友
人の存在が大きい。危険な雰囲気や予感はなんとなく伝わるものです。そして
その勘は残念ながらある程度当たっていた。。
もちろん高額の見積もりも了承済みで、しかしどうしても旅行先の様子が気に
なる。妻に行くなと本音では言いたいところが、心の狭い亭主と思われたくも
無い。かといってこのまま不安不信を抱えたまま生きるのも辛い、請求される
金額も自分の安心を買う金だと思えばやむを得ない、そんな気持ちでした。
決して最初から自分の妻を疑ったわけではない、黒だと疑ったのではなく白だ
と信じたので白であることを証明し、安心したかった。しかし実態は…そんな
感じです。
友人が不埒な旅行に妻を連れ込んだ意図はいろんな憶測が成り立ちますが、や
はり話していて感じる文章では伝わらない友人の態度から、邪悪な確信犯の雰
囲気を感じます。
探偵を雇って妻の行動を監視することはもちろん検討しています。
ただ、これ以上妻をまた疑い、そしてもし見たくない現実を目の当たりにする
結果になったらどうしようという気持ちもあって。もちろんそこから目を背け
るべきではないですが、友人や妻のこれまで別の一面を目の当たりにする出来
事が続いて、そういう精神的ショックからか気が進まないのです…
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