続きです。
錯覚だったかも知れませんが
その時 なぜかいままでそんな感情などなかった
無性にはらがたって
妻の入った部屋の前に立ってました。
微かに妻のあの声が聞こえてました
ドアノブを廻すとカギが開いて中に入って妻の声の聞こえる部屋に入って唖然としてしまいました。
妻は、三人の男に信じられない
AVのような
妻の下に一人
妻の腰を押さえてお尻に
もう一人は、妻の頭を押さえて口に
責められてました。
三人の身体に刺青が
妻の口に入れてた男が
私に気がつき妻から離れて
私にちかずきました。
私は、その男を見上げ叫んだつもりでしたが
かぼそい声でしかもかんだかくなってしまい
女のような声なってました。
睨まれ身動きできません
妻のアナルを犯してた男も私の後ろに
私は、怖くてふるえてました。
私は、二人に妻の抱かれてる横に押し倒され
着ている服がナイフで裂かれ裸に
お尻に アナルに
何かを塗られました。
アナルが熱くなりムズムズしてきて
腰を振ってました。
腰を掴まれるといきなり挿入されましたが
すんなり根元まで
気持ちよくなり
突かれたびに声が
もう一人が私の口にねじ込んで来ました。
命令されるがまま
フェラを
一晩中 男達に
明け方 私は、妻の下着と服を着せられ外に出されてしまいました。
妻は、部屋に残りました。
その日は、会社を休みました。
夜に二人男が家に来ました。
二人は、また私を裸にすると風呂場に連れて行き
ムダ毛を剃りました。
浣腸を何度もして汚れが無くなると
またアナルになにかを塗ります。
寝室に連れて行かれ妻の下着を着せられるまえにバイブが挿入されて
ガードルで固定
縛られ悶え出すと裸に
私から横になった男に跨ぎ腰を落とし
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