どおするべき >> どうするべき
などなど、基本的な国語力がない方だなとまず感じました。
国語力が足りないと、やはり裁判や調停でご自身の気持ちなどを伝える際
に、
不利な面があります。この点で、辛いものがあるかもしれません。
ですが、相手方男性と奥様の不貞(=慰謝料請求)を今から問えないか?と
言えば、
そんなことはありませんよ。
違う弁護士に相談をしてみてください。
おそらく、相談先の弁護士は、あなたの国語力を鑑みて、戦うだけの力が
不足していると感じたのかもしれませんね。
離婚後に付き合い始めたとして、中年女性が離婚して8箇月めに再婚する流
れは、
自然な流れとして無理があるとして主張できますよ。
若い時ならいざしらず、2人の子どもをもった女性であることを考慮した判
断が
なされることは少なくないと思われます。
ただし、この話の前提として、離婚理由が元妻の不貞疑惑が原因でのものと
する
場合ということにはなりますが。
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