皆様、おはようございます。
昨日も終日、家に閉じ籠もり妻と話し合いました、その結果も踏まえて…。
土下座した男に向かって私『頭下げて済む話しじゃ無いから…』
私『何故、旦那が居てる事が分かりながら妻と、そんな関係になったの?』
等々の話しの遣り取りが続きました。その間、妻は無言で俯いてるだけです…。
分かった事は、関係が始まったのは4月頃からで、妻が訪問介護に出入りする様に成って2ヶ月過ぎた頃です。
男の母親は、足腰が弱く家事と一人での入浴が出来ません、その為入浴の時は妻が付き添うのですが…男も手伝ってたそうです。
それが、きっかけと成り良く話しをする様に、介護終わりにお茶を飲んだり、お菓子を食べたり…外での食事や、お酒を呑む関係に…後は体の関係と…。
男の姉が来ました。
私は簡単に挨拶を済ませて事の成り行きを全て話しました。
話しは、一つ一つ区切りを付けて、都度、男に同意を求めると男は頷くだけです、一切否定はしません。
姉は号泣して『すいません、すいません』の繰り返しです。そして男の過去を話しました…男が離婚してバツイチに成ったのは男の浮気が原因だったのです。
それも、ダブル不倫で…後から分かった事ですが妻は男から嫁の浮気で別れたと聞いていたそうです。
私は男に『○子とこの先、どおするつもりだったん?俺にバレ無かったらずっとこのままの関係を続けるつもりだったの?それとも○子に俺と別れさせて一緒に成るつもりだったん?』
男は『一緒に成るつもりは考えて無かった、○子さんの事は好きだったから一緒に居てる事が嬉しかった』と言いました。私は妻に『お前もこの男好きだったんか?』
妻は暫く無言の後『好きという感情は無かった…色んなストレスが溜まってて止める事が出来なかった』と。
私は男に『お前は独身、○子は既婚、そんな二人の関係は法的にも道徳的にも、やってはいけない事やろ…特にお前が悪い事は分かってるな?』
『妻の事は俺達二人の問題だから、お前には関係無いけれど…今からお前は俺が相手に変わるんやで、今回の事は簡単に終わらないから覚悟しといてな…それと今後一切、○子と連絡とる事も会う事もアカンで、お姉さんも居てるこの場で約束して一筆書いてや』
男『分かりました』
私はお姉さんに
『お姉さん、聞いての通りです…過去に痛い目に合ってるのに懲りてないみたいなので、もぉ一度懲りてもらいます』
姉『はい』
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