私の様な見ず知らずの者に温かい励ましの言葉、叱咤激励、協力、アドバイス等を頂き、皆様には本当に感謝しております。有難う御座いました。
簡単では有りますが、その後の報告をさせていただきます。
尚、本日の私の行いに対しては賛否両論が有ろうかと思いますが、私自身真剣に考えた行動なので中傷だけはご勘弁下さい。
今日、相手の男に会って話し合ってきました…。
今朝は、お互いに口数が少なく重い朝でした…私は休日だったので、妻に今日の予定を聞くと午後3時から仕事が一件有るとの事でした。
私は妻に、10時に相手の男に会いに行くから家に居てるか聞いて欲しいと…勿論、私が一緒に行く事は伏せてです。
私の車で妻と向かいました…途中、知人に会議等で使う録音機を借りて…
私が妻に道順も聞かず躊躇せず男の家に向かうのを見て嫁も改めて現実に戻ったのでしょうか…涙を流してました。
玄関で初めて男に会いました、男は私を見て一瞬ドアを閉めようとしましたが観念したのか招き入れました。
少しの沈黙の後
男『すいませんでした』私『何が?』
男『……奥さんと』
私『嫁と何が?』
私『嫁と何が有ったかちゃんと話してゃ』
男『奥さんと付き合ってます』
私『全て認めるんやな?』
男『はい…』
私『全てと言う意味分かって、はいと言ってるんやな?』
男『………』
男は、妻一人で来ると思ってたのでしょう、寝癖が付いたままのパジャマ姿です…『こんな男に妻は…』私は情けない気持ちが溢れて言葉出ませんでした。 が…
私『これからの事と今までの事について聞かせてょ?』
男『……』
私『身内とか親戚の人は近くに居てる?』
男『……』
私『誰か居てるやろ?』男『姉が○○市に居てます』
私『来てもらって』
男『なんで?』
私『俺達の話しを聞いてもらいたいから、早くして』
男『…電話します』
正直、これは私の一か八かの賭です、第三者の姉が性悪で無い事を祈るだけでした。
男の姉が来るまで1時間ぐらい掛かりそうでしたので気乗りはしなかったのですが居間に上がって話しを続けました。
私『○子に旦那が居てる事知ってたよね?』
男『知ってました』
私『悪い事をしてるとか、何も思わなかったの?』
男『………』
私『黙ってたら私の怒りが増すだけやで』
男『すいませんでした』と土下座しました。
文字数制限と疲れの為、その後は後ほど報告します。
申し訳ございません。
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