急行が着いたと思われる時間を境に当然メールはピタリと止みます。
それから5時間もの時間が流れ、今日はたのしかったねー、とかまたねーと
か親愛な別れが交わされています。
翌日以降はまた最初と似たような感じで、
男の方から次会ったときはこうしてやる、ああしてやる、とかいった妻を犯
すアイデアを書き連ね、妻は妻なりに悪びれた風も無く楽しみながら無邪気
に返信しています。
心底悔しいのは私には決して許さない裸の撮影もこの男には許しているよう
です。男は再三「自分じゃ見れない背中のライン画像送ろうか?」とか「あ
の日の下着姿今見ても興奮するー」とそそのかすのに対し「見たくない」と
か「絶対他人には見せないで」と応じています。結婚してこの方、私にはま
ともにもフェラチオ一つしない妻ですが、私の知らぬところでは想像し難い
格好で性欲におぼれているようです。
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