私の予想と言うか、妻への疑いが事実なら・・・
トラウマになるのかも知れません。
でも妻の事を愛しているんだと再確認した事も事実です。
義弟の家へ妻が食事を作りに行く事は基本的には無いと思います。
我が家で作った料理(おかず)を一人分運んで行って上げてます。
義弟が我が家で一緒に食べる事も多いですよ。私が居れば。
先日は義弟の家へおかずを持って行ってあげたら、たまたまご飯を炊き忘れ
ていたと言う事で、妻が米をといで炊いて上げたそうです。
>いきなり走者をアウトにすることは難しい、まずは牽制球から入る
>目的はけん制アウトじゃなくて、走らせないこと
>浮気に走らせないこと
>もしくは、これ以上続けさせないこと
>これで済めば(浮気が止めば)、あなたが胸に畳んでおけばよい
妻の事を愛しているのでこの言葉に重みを感じました。
ややこしくならないで済むのは
それが一番良い選択なかなと自分でも思います。
事実をハッキリさせてからの仲直りは、ギクシャクしてしまうかも…
だったら私が胸にしまい、これからの事を前向きにと。
しかし昨夜は牽制球を投げるどころか、振りかぶって投げてしまいました。
夜勤明けの私は帰宅後に睡眠を取らずに過したので、義弟と我が家で晩酌を
している途中に寝てしまいました。
少しの記憶の中に、酔った私を妻が二階の寝室まで連れて行ってくれたよう
な気が…
その後の記憶はありません。気がついたら夜が明けていました。
酔って寝てしまったとは言え、
まさか私が居る家で盗塁は無いと信じたいです。
※元投稿はこちら >>