私は、小さいな会社を経営しており
結構自由に時間は過ごせるほう
そんなある日、妻がママ友とランチに出掛けた
私は、位置発信機を使い妻の居場所を探った
妻は、大型ショッピングセンターに来ているようだ
てっきり、モール内の飲食店でランチかと思っていたのだか
位置発信機では、ひとつはモールの駐車場
もうひとつは、移動しているみたいだ
バックに仕込んだ発信機が別の場所を示す
携帯で位置を確認すると、高速道路を使い移動している様子
私も、携帯で位置を確認しながら後を付けて見ると
隣の県まで移動している
それも、山の中みたいだ
位置発信機はピンポイントでの検索は無理だが
ある程度の場所の特定は可能だったので
私は、その場所に向かった
車を止めて、山林と言うか森林公園みたいな場所を探していると
大勢の人の声が聞こえてきた
私は、声の方向に足を向けてみると
そこには、数人の男に囲まれた女性の姿が
その女性は、セーラー服を着ており
一瞬レイプされているのかと思ったが
様子が違う
木の陰に隠れて見ていると
ある男性が、ではお好きにどうぞと言う声が
すると男達は女性に群がった
セーラー服の下にはセクシーな下着が見え
また、セーラー服には似合わないガーター付きストッキングも
私は、この行為に興奮を感じた
次の瞬間女性は男のモノを自ら咥え
また、別の男はスカートを捲り
挿入しようとしている
その時、またあの男が
ゴムは皆さん持参していますかと尋ねた
すると挿入しようとしていた男はズボンから
ゴムを取り出し、自分のに被せると
一気に挿入した
静かな、山奥で女性の声が一瞬響いた
そんな、光景が目の前で広がり
女性の体勢が一瞬変わった
すると、女性の顔がはっきりと見えた
それは、紛れも無く妻だった
私は、驚きのあまりその場に座りこんだ
男達は、代わる代わる妻に挿入し
また、緊張で立たない男には口でしている
私は、飛び出してこの行為を辞めさせようかと思ったが
この男達が逆に襲ってきたら
かなわないと思い
出来なかった
そんな中、取り合えずの行為が終わり
男達は、声の主と妻に感謝の言葉を述べて
去っていった
その後しばらく、呆然としている私
すると、妻の姿もそこには無かった
私は、車に戻ると
ペットボトルのお茶をいっきに飲み干し
改めて、位置発信機で居場所を探った
すると、ひとつは先程と同じ
ショッピングモール内
もうひとつは、移動している様子
すると、しばらくすると
発信機が同じ場所で止まっている事を確認した
私がその場所に向かうと
そこには、煌びやかなホテルが建っていた
※元投稿はこちら >>