妻が浮浪者のチンポを含んでから、ものの3分も経ってなかったような気がした。男が腰を浮かせた瞬間、妻が大きく口を開き、白濁した精液が妻の口を目がけ飛び出した妻は喉を鳴らし飲んでいるようだったが、興奮した男のチンポは狙いが定まらず、妻の首筋から頬、鼻、目、そして肩まで伸ばした髪の毛まで汚した。男が離れると、続いて、もう一人の男が乗り込み、妻の口にチンポを捻り込んだ。そして、この男がチンポを抜いた瞬間、息子が手にした900のペットボトルを底から一気に妻のオマンコに差し込んだ。妻は間欠泉のように何度も何度も飛び散る精液を美味しそうに飲んでいた。
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