フェラをやめさせ挿入し『初めての時を話てごらん』『バイト先のお好みやで、凄く痛くて、バイトの度に店の2階で』『相手は』『店長』『親父に仕込まれたのか』『私は付き合ってると思ってたのに遊ばれて』『後ろの穴も奪われたのか』『後ろは違います。後ろはこないだ』『お前は俺に何一つ初めてをくれなかったわけだ』『ごめんなさい。ゆるして』嫉妬で興奮した私は、力一杯突きまくる『いきたいか』『来て、お願い一緒に』『だめだ淫乱なお前だけいけ俺はお前には出さない』と打ち付けるのを止め抜くと『お願い、私にください』てむしゃぶりつきあまりの興奮に口に発射。いっても離さない。淫乱な女だ。『ごめんよ。許すけど、お前をいたぶる事に興奮するんだ』正直に告白『悪いのは、私。もう絶対に浮気はしません。貴方一人の物になります。貴方の好きなように私を。貴方が喜ぶ事は何でもします』となりました。改めてヒールにガーター姿の妻をみると竿が立ってきた。もう一度妻に挿入。二回目は、優しく抱いた。『俺は変態だな』『私の方が。でも貴方が望むなら、貴方だけの淫乱な女になります』と44になる女房が言いました。
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