何枚ものティッシュに包まれていたんですが、タンポンだったらトイレットペーパーだし、と思いながら広げてみたんです。やはり、コンドームでした。それも黒色でした。私はそれを眺めながら不倫相手の家でセックスをする、それも、いつ旦那が帰って来るかもしれないスリルを、味わってみたかったのだろうと、ホームコタツの天板に両手を付き、背中までスカートを捲られ、大きくお尻を突き出した妻の背後から膝までスラックスとトランクスを下げた松田君が妻のオマンコに激しくチンポを打ち付けている二人を想像してチンポを扱いていました。
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