運転席側のドリンクホルダーに単三の乾電池が2本入っていました。そしてマットには桜の枯葉が数枚ありました。
時間が経つのが早く、帰宅する時間になり戻りました。妻は台所でコーヒーを入れていました。と言うか、入れようとしていました。おそらく、車の音を聞いて妻が台所に行ったんだと思います。松田君は横になりテレビを見ていましたが場所が変わっていて妻の隣でしたが私の顔を見て慌てて座り尻を浮かせて元の席に戻ろうとしていましたので いいですよ、そこの方がテレビがよく見えるでしょう、と、言い、戻ってきた、妻もそのまま元の場所に座りました。二人はセックスをしたんだろうか。セックスはしないまでもペッティングはしたに違いない。でも、若い松田君のこと、妻のオマンコを触っているうちに、きっと、入れたくなるだろう。テレビを観ながらあれこれ想像を膨らませていました。私は、もしかしたら、と思いトイレに立ち上がりました。そして、汚物入れを開けたんです。ありました。
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