妻は、テーブルの上の精子を舐めまわしながら『あなたのが一番おいしい』と次の動画は、事務所らしき所のソファーでした。妻は、ネクタイで目隠しをされ、服を着た状態で『やめて、撮らないで』とここで電池切れ。電源を取り、こんどは、メールフォルダを開く!名前事にフォルダ分けされ、『あっくん』を開く。『こいつは?』『お店に来た大学生です』とメールの古いのを開き読む。最初は、社交事例。店外デートの誘い。デートの帰り部屋に来てくれた事のお礼。そして体の関係を持ち二人の写メ。『こいつとは、何回寝た!』『数回』『曖昧だな、ってことは、覚えられないくらいか!一体どんな男だ!』穴に指を二本入れ掻き回しながら『中央学院の子で、私の事、母さんって呼んで、一人暮らしだから寂しいって』『それだけで付いていって股を開くのか!』『彼の部屋に行ったら無理矢理に』『また無理矢理か、お前は、無理矢理ならすぐ股を開くのか!』『それに必要とされると』『バカか?男達は、お前を必要としたんじゃない!お前のこの穴を必要としてたんだ!』指をさらに掻き回すと『イャー!そんな・そんな・』自分で気付いていても認めたくない事を私に言われ自我が崩壊したように無言になりました
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