ストッキングと下着が右足に残り、左足は、ダッシュボードの上に。室内灯が点いていて、アソコがさわりやすい状態。最後は確かに、腿とスカートに出された映像。妻の告白どうりでしたが、その後の映像があり。助手席のドアを開け、妻が表からシートにこぼれてる精子を口で舐めながら、掃除をしている映像が何度も続く。まわりの風景で、集会所下の公園駐車場と近所の人ならすぐにわかる。道路に屈み尻を突き上げ、上半身を助手席へ。タイトが上がり全てを見せている、ブラウスがめくれ、乱れた服装で卑猥な顔をした妻。映像と声から、妻は、本当に抵抗していたようだが、途中からされるがままの状態。流され易いのでしょう。次の映像は、日付が違うのでしょう。服装も違いました。映像を見ている間『家の前でこんな事をしてたのか、これじゃあもう此処には住めないな』『こんな女なら別れ』と言っている途中言葉を遮るように『お願い捨てないで、なんでもするから、私には貴方だけなの。もう誰ともしない、絶対に負けないから』と。一体何に負けないのやら。妻は、バキュームフェラをし私を奮い起たせる。私は、テーブルの上にだした。『同じように掃除しろ』妻は、舌先で精子を狂ったように舐めまくる
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