若い、松田君は乳房の愛撫もそこそこに、スカートを捲り、ショーツの中へ手を入れたに違いありません。今日は1日中、天気が良くアスファルトが焼けて妻の身体をアスファルトの上に仰向けにさせても、寒くないだろうとそのまま、ゆっくりと妻の身体を倒したんだろうと思います。妻もこの態勢になることを拒ま無かったと思います。
二人は互いの目を見つめ合い、心の中で“奥さん(加代子と言ったかも知れません)もぉ1回入れたい。と叫んだと思います。感の良い妻は松田君の性器結合の願望は言葉にしなくても察知した筈です。妻は自らショーツを脱ぎ、悦楽の声が出ないようにショーツを口に含み、松田君のチンポを左手で(妻は左利きです)握り締め、腰を浮かせ妻の意志で生、中出しを許したんだと思います。
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