もう何度目でしょうか。
汗を浮かべた背中を反らせ激しいオーガズムに小刻みに震えています。
「ナオ君許して!もう壊れちゃう!死んじゃう!」
粘りつく汗にべったりと顔を濡らして女房が許しを乞います。
浅く深く‥ゆったりと貫く巨大なベニス
楽しむ様に抽送を繰り返す不倫相手のテクニックに夢中になるのが分かる様でした。
「由紀子イキそうだ。出すぞ!」
ぐったりとしてただ頷くだけの女房‥
ひときわ深く突き刺し,肛門を収縮させて放出しています。
「ウッ!‥ウッ!」何度も大量の精子を注ぎ込んでいるのが彼のうめき声で容易にわかるのでした。
ぐったりと彼の胸に倒れ込んだ妻が満足気に
「ナオ君,気持ち良かった?」と聞きます。
気だるそうに「すっきりしたよ。」
「他の子とシタらダメだよ。シタくなったらいつでも‥」
「わかったよ。」
舌を絡めるキスをしながら囁き合います。
力を無くしてもまだ刺さったままのベニスをゆっくりと体制を入れ換え,抜きました。
「たくさん出た?」
「あぁ‥もうスッキリ(笑)。」
「デキちゃったらどうするの~(笑)?」
「知らね~ポチに育ててもらえよ(笑)。」
「え~ひど~い(笑)ポチどうする?」
硬さを無くしていく肉の塊の様なベニスをイヤらしく握りながら女房が笑うのでした。
「あっ!溢れてきた‥ポチ早く!」
女房のオマ〇コから溢れる不倫相手の精子に戸惑いながらも舌を這わせるのでした。
後から後から溢れ出る精子‥舌に絡みつく様な粘りがあります。
「ナオ君の精子,凄い濃いでしょ?ポチも飲んだら少しはオチン〇ン大きくなると良いのにね(笑)。」
意地悪く女房が言うのでした。
「由紀子,俺のも頼む‥」
女房が嬉しそうに萎えて力を無くした彼のベニスをくわえたのでした。
チュプチュプチュプチュプ‥「ナオ君のオチン〇ン美味しい‥今夜,泊まってく?」
「今日は帰るよ。」彼が言いずらそうに言うと
「ダメ~!他の女のとこ?帰さない‥」女房が甘えるのでした。
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