つづきです。
けなされたい‥
屈折しきった願望を良く理解している女房の言葉でした。
おずおずとスーツを脱ぎます。
彼に沿いベッドに寝そべる女房の目に冷たい色が見えます。パンツを脱ぐのをためらっていると
「さすがにナオ君の,見た後じゃ脱ぎづらいわよね‥(笑)」
目を閉じ最後の一枚を膝まで下げました。
目を開けると女房が彼に何か耳打ちしていました。
余裕の出た彼が「可哀想だよ‥」と笑っていますが女房と同じく獲物をいたぶる目をしていました。
オッさん,そのチンポじゃ〇〇を悦ばすのムリだよ(笑)‥しかし小っちゃいね~(笑)
蔑んだ目が話し掛けます。
勃起していないのに透明な先走りの汁がタラ~ッと垂れたのです。
「おまけに早いのよ(笑)。皮被ってるからかしら‥(笑)」
「そうなの‥(笑)?」
「ね~ポチ?あっという間だよね。昨夜も,あと少しってとこで自分だけイッちゃって‥」
最低~(笑)!,男やめれば(笑)?
彼の心の声が‥
「ナオ君とオマンコしてるのが見たいんだって。そうでしょ‥ポチ(笑)?」
彼に跨り巨大なベニスを握りながらオマンコの位置にあてがいます。
「うぅぅ‥」
まだ半分も埋まってない女房のオマンコが裂けそうなほど張り詰めています。
「きつい‥アナタ見える?ナオ君のオチンチンが私のオマンコに‥」ズルッ!と音が聞こえてきそうなほど彼が下から突き上げたのです。
「あん!もうダメ!子宮に当たってる‥気持ち良い!」
腰を浮かせた女房の細い腰を掴み彼が突き上げます。
「ダメ‥壊れちゃう‥!もうダメ‥」
息も絶え絶えです。確かめる様に手を後ろに回し,彼のキン玉を握りしめます。「気持ち良い!アナタ見て~!ナオ君のオチンチンが‥」
彼が子宮を潰す様にユルユルと腰を回しながらなお,抽送を繰り返します。
「ダメ‥イッちゃう!ダメ!」
まだ入れて数分と経っていません。
アナルがギュ~ッと収縮し女房が上り詰めました。
尚もガッチリと細い腰を掴み子宮を押し潰す様にユルユルと腰を回すと
「ダメ!ナオ君許して!死んじゃう!」部屋の中に女房の絶叫が響きます。
結合部に目を奪われふと我に返ると女房の肩越しに彼が口元に笑みを浮かべ私を見ています。
あんたの嫁さんは俺の性処理に使ってやるよ‥年いってるけどまだまだ使えるから‥新しいの見つけて飽きたら返してやるから安心しな‥バカな女だよな‥あんたもそう思うだろ?
つづく‥
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