「もう最低!」憤慨し女房があきれます。女房よりキツいのですが私もイケません‥「ダメだ‥イケない。」ヌルッと抜くと彼の汚物が付着していて戻しそうになりました。
「もう!洗ってきたら?」完璧に女房はシラけています。
「掃除しろ!」彼に突きつけるとためらいもなくくわえるのでした。
「なんだ‥コイツ‥」つい口から出てしまうと
「オジ様のオチンポ美味しい‥」と口走りながらしゃぶっています。
「もう気持ち悪い!最低!出てって!」
とうとう女房がキレました。
チンポから口を離し「何,キレてんだよ!楽しもうよ。」と女房にスリ寄りますが「触らないで!気持ち悪い!あんたがバイト辞めるか私がパート辞めるか‥こんな男だったなんて!気持ち悪い!」怒鳴って寝室を出て行きました。
「急に怒っちゃって‥オジ様‥」とまたスリ寄るのを制して
「帰ってくれ。女房に話しとくから。もうパートもヤメさせるから‥。」と言い,帰らせました。
「帰ったよ。」
「もう!あんな男だったなんて!」
「色んなのがいるんだよ。」
「あなただって,アナルに入れるなんて‥」
「八つ当たりか?」
「ごめんなさい‥」
女房の気持ちもわかりました。
「明日,パート辞めてくる。店長に話して。」
「うん。」
「あと,お医者さんも行ってくる。」
「なんで?」
「デキちゃってたら大変でしょ。あなたの子なら良いけどわからないでしょ。」
「そうか‥。もう少し様子みれば?」
「うん‥でも行ってみる。」
「うんわかった。」
「お風呂入ろうか?沸かしてくる。」
「掃除しようか?」舌を出しペロペロと動かすと
「もうバカ~!」
「でも,アイツのデカ過ぎだよな?」
「そうね‥」考えたくもない,と言う感じで首を振るのでした。
「俺のじゃ,もう感じない身体になっちゃったのかな‥」
「そんな事ない。」
おわり‥
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