翌日の電話はこんな感じです
昨日は酔った上のこととはいえ申し訳ない事をしてしまった
あなたの家庭を壊すつもりは無い
と断った上で、二人に間違いがあったことがばれないように前後策を話して
おきましょう
妻も部長からの申し入れに否応も無く、K部長をまねきいれたそうです
自宅にやってきたK部長はケーキとお詫びのしるしといってプレゼントを妻
に渡し深々と頭をさげ謝罪したそうです
妻もそこまで謝罪される安心感で自宅に上げ、部長が持参したケーキとお茶
を出し話を始めました
私はそんなことを疑っていないのだからとぼけていく、N係長は口の堅い男
で棺桶まで私たちの間違いを持っていくと誓っている、等を話て妻も安心し
ていたそうです
そして話し始めて30分ほどして妻はまた昨日のような股間の疼きとみだら
な妄想をしてしまったといいました
おそらくK部長の持参したケーキにも昨日使った媚薬のようなものが仕込ま
れていたに違いありません
妻が股間に疼きを感じて少し様子がおかしくなると、K部長は「でも私が奥
さんを好きになったのはうそではありませんよ」などと又口説き始めたそう
です
妻は口説かれ始めてしばらくして体のあちこちを触られるころにはすっかり
感じてしまい、30分ほどで裸にされ、さらに愛撫を受けK部長の言葉の誘
導で自ら「入れて~」と叫んでいたそうです
K部長のHは巧みで何度も頂に至らせられたかと思うと、今度はもう少しで
いけるのにといったところで責めをやめ、妻に卑猥な言葉を要求し妻がそれ
に答えるとまるでご褒美のように責めるとゆうのです
その日は実に4時間以上責め続けられ、妻はKさんのことが好きと繰り返し
言わされ、やがてほんとに好きかもしれないと思ったそうです
その日は又私への口止めをしてK部長は帰りました
・・・続く・・・
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