自分の体が次々に汚されていく事に得体の知れない物に支配されたように何度もトリップしてしまい、時々正気に戻るごとに柄も言えぬ快感が全身に走ってはお洩らししながら果て、また気を失っていたような気がするとN子に話ていたらしい。さらに妻はN子に、3年前から相談していたことがありそれは、妻自身罪悪感を感じながらも、あの浮浪者3人に犯された時の事を毎夜夢にみては濡れ溢れている自分がいる。凄く汚れて異様な臭いを放つ股間を顔中に擦りつけられ竿玉穴で鼻や口を塞がれ体中に強烈な臭いをつけられ尿までかけられ全身が痺れる快感を味わいたい
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