「ペス美味いか?女房のウンコ着いたアナルは?(笑)」
「嫌だ~もうウンチは着いてないわよ。(笑)ちゃんと拭いてるから(笑)。もうペス良いわよ。今度は〇〇君のオチンポ掃除しなさい。」彼の隣に座りキスをせがみながら女房がいいました。
力を無くしたチンポをくわえて女房の牝の匂いが残るキンタマ袋にまで舌を這わせて味わいました。「ペス,見ててやるからオナニーしなさいよ。彼のオチンポ味わいながらね。」女房が意地悪く言います。
ブリーフを脱ぎ子供の様に皮を被ったチンポを手でシゴくと
「本当に小っちゃいわね~〇〇君の出した後よりまだ小っちゃいんじゃないの(笑)」
彼が何かを考えた様に女房に耳打ちしました。
楽しそうに「良いわね。ペス!〇〇君がアナル舐めさせたいって。良かったわね。」
さすがにそこまでした事は今までありませんでした。
「ほらペス,尻の穴舐めろよ。」彼がソファーの背もたれを抱く様に先ほどの女房と同じ体制になりました。男の尻の穴まで舐めまわす‥ささやかな抵抗がありました。女房が両手で彼の尻を開きます。恥毛に覆われた排泄器官にたじろいでいると
「早く舐めなさいよ。言う事聞かないなら彼と二人で出て行くわよ!」女房の怒りを帯びた声にビクッとなり言われるまま舌を伸ばしました。
「お~気持ち良いぞ。これから毎日舐めさせっかな。」
「良かったわねペス。毎日舐めさせてくれるってよ。」
舌を這わせる度,彼のチンポが回復してきました。
「ハマっちゃったんじゃない?アナル気持ち良いの?また硬くなってきたわよ。」嬉しそうに女房が彼のチンポに手を添えます。
「私もしゃぶりたくなっちゃった。食べさせて。」彼が上になりシックスナインの体制になると下から女房が口を開けて硬くなったチンポをくわえます。
「ペスもっと彼のアナル舐めなさい!」うっとりとチンポをしゃぶりながら女房が言います。
彼の尻を両手で開き赤黒いアナルを舐めしゃぶっていました。
「オマンコして。またしたくなっちゃった。」
「良いよ。バックでやろうか。ペス,恵子の下に潜れよ。」
女房とシックスナインの体制になりますがやる事は一方的に二人の結合部に舌を這わせるだけでした。
女房の発達したクリトリスに舌を伸ばし二人の気分を高めるのです。
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