妻の浮気についてQ＆A

皆様レス有り難う御座います。
皆様の御意見を踏まえ、
今後は余程の事が無い限り反
証に注力は致しません。
それでは御報告の続きを。
昨朝、帰宅した妻は、
私の姿を見るとかなり驚いた
表情を浮かべ、
何かを察したように暫くその
場で固まってしまいました。
そして、ゆっ
くりと私の目の前に座し、
開口一番、
疲れたからお風呂に浸かっ
て眠りたい、
と声を発しました。
私は妻を制止し、
金曜日から今までの行動を教
えて欲しいと伝えました。
妻は初日（金・土）はメー
ルの内容を繰り返し、
二日目（土・日）
は相手を替えて初日とほぼ同
じような行動内容を話しまし
た。
私はそれを受けそれぞれの相
手を詳しく尋ねました。
初日は短大時代の友達、
二日目は高校時代の友達、
いずれも女性の名前を口にし
ました。
この段階で少なくとも初日の
相手を偽っ
ている事が確定しました。
不義の中にも最低限の誠意と
言える自発的な真実の告白を
妻は放棄したのです。
この瞬間を境に、
私は強権的な追求を避けて通
ることは不可能になりました。
そして、尾行した日のペー
パーを妻に叩きつけ、
今にも殴りつけんような口調
で「馬鹿にするのはいい加減
にしろ！俺をナメるな！」
と恫喝しました。妻は怯え、
涙を流し、そしてゆっ
くり頷きました。
私はその様子を見て、
妻にこう言いました。
「お前に最後のチャ
ンスがあるとすれば今しかな
い。俺の言うことに従い、
嘘偽りなく返答する事が、
お前が助かる可能性のある唯
一の手段だ。
仮にお前がそれでも真実を隠
蔽し、不義理を働くのなら、
法的手段は勿論、
あらゆる方策を用いてお前と
お前の家族、
インストラクター
を徹底的に糾弾する。わかっ
たな？」
この言葉に退路を失っ
た妻は、
私の言いなりになるしかあり
ませんでした。以後、
妻は真実を語り、
そして私のあらゆる要望に素
直に従いました。


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