「妻が目の前ではめられる」というテーマで、私が今まで見たビデオの中
で、これはと思うもののベスト3を紹介したいと思います。
①高松の奥さん、こっちき~まいや。(noah special V&R企画)
②夫婦倦怠期 妻が男優にイカされてる姿を見せてください(SOD社)
③Taboo American Style part3
それぞれあらすじと簡単なコメントをつけますと、
①40代前半の夫と30代前半の妻で子供一人。夫婦ともに非常に誠実な感じ。
二人は音楽を通じて知り合ったということですが、奥さんの弾くバイオリン
の調べが最初と最後に流れ、印象的である。
夫は設計の仕事をしているが、建設現場から落ちて下半身が役立たずに。
奥さんとは5年くらいセックスができない状態なので、男優に抱かせる
ことを思いつくが、撮影当日も奥さんは完全には承諾していない。そこで、
主人がいない間にスタッフが居間で奥さんと話をしているときに男優が
奥さんに襲いかかる。奥さんは抵抗しながらも、久々に男の固いものを口に
含まされ、挿入され突かれると我を忘れて感じてしまう。終わったあとは自責の
念にさいなまされ、風呂に駆け込んでしまう。そのあと、夫の目の前でもう一度
同じ男優に抱かれるシーンがあるが、私は最初のシーンの方がより興奮
します。なにより、全編に流れる夫婦の誠実さ、性に対する真剣さという
ものが感じられ、ただの好き者夫婦でないところが心をとらえます。
②30代半ばの夫婦。子供は二人。撮影は自宅のマンション。当日も子供は出てきま
すが、当然目隠しで、撮影中はスタッフと外で遊ぶことに。この夫婦、特に旦那
がインポの割にやけに明るい。こういう企画は、旦那の心理状態から少し暗くな
り
がちだが、それはこの人の明るさが救っているのかも。奥さんはセミロングの
髪、
中肉中背で目が大きく、なかなか可愛い。公園で小さな子供を遊ばせているよう
な
どこにでもいるタイプ。からみの撮影は夫婦の寝室で、男優と奥さんが会話をし
ながら、キス、前戯と進んでいくのだが、旦那はあとでのぞきに行く。二度目に
のぞきに行った時、奥さんは指責めでかなり濡らされており、シーツはびちょび
ちょ。
そして、ついに、目の前にいる旦那に、奥さんが「ちんぽいれてもらってい
い?」
と恥ずかしそうに聞くところが興奮してしまう。そして、実際男優の太いのが挿
入
された瞬間の奥さんの表情と満足なうめき声は見逃せない。この作品の魅力はな
ん
といっても、このごく普通の、どこにでもいそうな奥さんが男優の責めに我を忘
れて
夫の目の前でいってしまう・・・というところだと思います。
③今から15年以上も前につくられたものであるのに拘わらず、そのストーリー性の
高さは原作地アメリカでもいまだに非常に高い評価を受け続けている作品。
ただやりまくるだけのポルノが多いアメリカでも、ストーリー性を求める声が高
いという証拠か。この作品はpart1~part4まであって、近親相姦がテーマなので
す
が、私の一番お気に入りはpart3です。ここでは、映画ビジネスに関わる夫婦(妻
は30代半ばの美人、夫40代前半)のところに、女優の卵(20歳前後でこの作品
の主人公)がボーイフレンド(高校生くらい)と二人でやってきて、旦那の前で
奥
さんに自分のボーイフレンドに抱かれなさい、と言う。もともとこの夫婦にはこ
う
いう趣味があったのだが、妻は言われるままにブラウスをとり、ブラジャーとパ
ンテ
ィーもはずし、旦那に背中を見せた格好で、若い男のモノにまたがる。この結合
部分が旦那からはっきりと見え、旦那は自分のモノを出してしごきながら、若い
男
に妻の弱いところを責めるように命令し、妻は若い男のぶっといモノにさかん
に自らのお尻を上下させ、ウッとうめきながらいってしまう。若い男の射精した
も
のが妻のお尻からたれていくのが印象的である。これは、もちろん日本では本物
は見れないわけですが、アメリカに行かれた時にでも見られるのをおすすめしま
す。
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