身を屈め気配を消して、そっと隙だらけの同僚の背後に忍び寄り、ジッと時を窺い
不届き者の律動を計り、いざ精巣に発射指令が下される刹那、同僚の尻穴目掛けて
強烈な突きを、お見舞いする。
甘いぞ同僚! 敵地に有りながら、背後が隙だらけではないか、この未熟者めが!
そんなだから満足に、家庭も守れぬのじゃ、自慢のマラ宗も所詮、秘技指浣腸の敵
ではないワさ!
ナニッ、そのおなごの事か?
許より、お主のような虚けを、誘き寄せる餌ヨ・
お主で、8人めじゃ。
長文、真にお疲れ様でした。
上の小品は、ほんのストレッチ代わりです、ご笑納下さい。
長くても読むのが、全く苦になりませんでした。
僕的には、中盤での・
それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。
が、気に入っています、で、2回・3回イイネと繰り返す内、宣告が宣言でも良か
ったかナ~?
なんて小生意気にも、思ってしまいました。
次回作も楽しみに、して居ります。
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