当たり前のことなんでしょうが、もうすでに手遅れなんでしょうね。
生活していくのもやっとの毎日ですが、つい苦しさに魔がさして
手を出してしまったヤミ金の姑息な集金の手段に
日々追い立てられています。もし立場が逆転し、私が今の借金取りの
お兄さんを追いかけ回す立場になれば、それはそれで怖いことですが、
そんなありもしない空想の話はおいておいて、借金取りのお兄さんに
見つからないように、家にドアから入らず、外から回っていって
窓から入れば気付かれることなく、なんとか過ごせました。
しかし、妻は窓から入れるだけの腕力がないので、(窓から入ろうと
思えば、雨どいを10メートルくらいぶら下がっていかねばならない)
家に入るためにドアのほうに回るのですが、そこで借金取りのお兄さんに
出くわすこととなり、お金が払えないんならカラダで返してもらおう、
という話になったらしく、厳密に言えば私が作った借金を妻のカラダで
払ってもらってるということになるから、浮気ではないんですが、
愛する妻が他人に抱かれているということになると、
浮気まがいの嫉妬が興奮を呼び覚ますからなんとも不思議ですね。
そうして何度かいろいろなお兄さんに抱かれてるうちに、
妻も抱かれることが苦でなくなる、というよりも、楽しみだしてきて、
そうなると、最初は妻に詫び、妻を気遣い、妻をねぎらう言葉を
かけていましたが、もう優しい言葉は必要なくなりました。
忍び寄る自我崩壊の危険性に気付いていながらも、彼らの
常套手段であるおふろづけのコースの枠に嵌められてしまって、
また妻もそういった素質があったらしく、だんだんとその淫乱なる
正体をあらわしてきました。
ふぅ・・・疲れた・・・。
あと誰かお願いします。
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