昔からMに食事を誘われると、いやで断っていました。いつも私の体をいや
らしい目で見て、誰も居ないときにはお尻や胸を触ってきました。
そんなMとホテルで食事をしてきてくれと主人に言われて時は、私の方が自
殺をしたいと思っていました。でも、借金があるのも知っていましたし、M
から仕事をもらっていることも知っていたので、仕方がないと行きました。
最初の頃は、そんなMがいやで、主人は仕方なく私をMのもとにいかせてい
るんだと、思いました。でも、3回、4回とMと食事や、ホテルで抱かれて
いるうち、Mに情が移り、車で送る主人を見ていて情けなく思いました。
そして、主人と喧嘩をしたあの日、私は初めてMに抱かれて感じてしまい、
Mの体の下で気持ちよくて泣いてしまいました。
そのとき私は、今の借金と、主人が死んだときの保険金を計算していまし
た。そんな私は、変でしょうか。
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