数日後、俺は隣の奥さんを喫茶店に呼び出した。既に倅達から俺にバレている
ことを聞いていたので、神妙だった。俺は黙って録音をイアホーンで聞かせ
た。奥さんは次第に顔を紅潮させていたが、「ごめんなさい、けんじが奥さん
を・・・」と言って絶句した。「いいえ、うちのひろしは奥さんを・・・お互
い様です」「ご主人には内緒にしておきますから、ご安心下さい」と答えた
ら、奥さんは安堵したようだ。「その代わり、僕と奥さんだけの秘密を作らせ
て下さい!家内にも内緒の僕と奥さんだけの秘密です」奥さんは暫く意味を理
解出来ないようだったが、俺の言うことがやっと理解出来たようで「私みたい
な女でいいのかしら」とはにかみながら答えた。二人はそのままラブ・ホに行
った。部屋に入るなり自然に抱擁し合い、舌を絡めた大人の激しいキッスをし
た。奥さんをベッドに押し倒し、スカートを捲くって局部を撫ぜたら、もう、
すっかり濡れていた。俺はスカートもショーツも脱がしてむしゃぶりついて舐
めた。人妻の濃厚な味で、夢中で舐めた。「ああ、恥ずかしい、でも素
敵・・」奥さんは喘ぎ声を上げた。家内よりプリプリした大きめ臀部が俺の食
欲をそそった。奥さんも俺のズボン、パンツを脱がしムスコを擦り、しゃぶり
始めた。俺はもう、我慢が出来ず、奥さんを俺の前に跪かせて、ヒップを抱え
てバックでいっきに貫きながら「奥さん!これが僕と奥さんだけの秘密で
す。」と叫んだら「素敵な秘密、嬉しい」と悶えてよがっていた。俺は結局三
回も奥さんに生の中出しで射精した。「やはり親子ですね、ひろしさんと同じ
く太くて立派です。テクニックはやはりご主人の方が素敵です」奥さんは上機
嫌だった。「この二人の秘密をいつまでも続けて下さいね」奥さんは哀願して
来た。俺は頷いて、四人の関係も暫くは成り行きにまかせ、黙認すると答え
た。ずるい答えだが、俺は隣の奥さんを抱くことが出来れば満足だった。
PS:今回の話を「人妻との体験」の欄に後日、少し詳細に補足して記載
する予定です。良かったら読んで下さい。
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