貴方が出張で仕事をしているのに、私とラリー君は毎日セックスに明け暮れて
ます。彼は私のすべてを愛してくれました。私のプッシーを美味しいとよく舐
めてくれます。彼のペニスは太くて大きくてとても充実感があります。いかに
もペニスが入っていると言う実感が感じられます。突かれる度に快感が脳天を
突き抜けて往く感じです。子宮にザーメンをかけられると、熱いほとばしりが
オマンコいっぱいに感じます。終った後に私の小水迄飲んでくれるのです。昨
日は貴方にも入れさせたことのないアナルも責められてしまい、とうとう、嵌
められて、アナルも犯されてしまいました。本当にごめんなさい。私はこの一
週間はラリー君の性の虜になってしまったようです。まるで魔物にとりつかれ
たよう彼のすべての要求を受け入れてしまいました。でも彼が帰ったら、きっ
ぱりと彼のすべてのことを忘れます。どうぞ許して下さい。せめてすべてのこ
とを正直にお話してお詫びしているのです。
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