ある山間部には村の共同温泉があって、もちろん混浴です。
じっちゃんもばっちゃんも若夫婦も子供たちもそこに浸かりに行きます。
全員、子供の頃からお互いの裸を見てきているし、みんな家族だから恥ずか
しいという感覚はないのです。
みんな親戚で、一応どこそこの長男とか次男とかありますが、みんな村の子
供なんです。
ばあちゃんの若いころは、村の若い男とやりまくってから、その中で男を選
んだそうです。
もちろん選択権は女にあって、指名された男は拒否できません。
農閑期は夫以外の男とのセックスを楽しみます。
夫もよそに出かけてよそに行きます。
夫を亡くした未亡人はみんなで慰めてあげるので相互扶助が行き届いていま
す。
みんな子供の頃からそういう風習の中で育っているので、いやらしい感覚は
ないみたいです。
半分くらいは本当の話みたいです。
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