妻の口がナンパ男の舌でこじ開けられたとき、妻の抵抗がなくなった。妻が
堕ちた瞬間だった。妻は近で見ている私のことも忘れて、ナンパ男に身を委
ねていた。二人の行為はホテルの入り口にも関わらずエスカレートしていっ
た。生乳を揉まれ指入れをされてナンパ男に塞がれている妻の口から聞き慣
れた喘ぎ声が漏れていた。妻が逝くまで、たっぷりと二人の行為を見せら
れ、いつの間にかズボンの中のチンポを握り締めコスっていた。
指で逝って立っていられない妻を抱きかかえるようにラブホテルに入って行
った。私は妻より遅く逝き余韻に浸っていた。あっと、我に帰り急いでラブ
ホテルの入り口に行って見たけど、ナンパ男と妻の姿は既に無かった。
ラブホテルの中で繰り広げられているであろう、ナンパ男と妻の激しいSE
Xを想像しながらズボンの中に手を入れ妻を待った。3時間してナンパ男が
1人で出て来た。ナンパ男の表情は晴れやかだが、体はダルそうにしていて
妻との野獣のような激しいSEXを容易に想像出来た。ナンパ男は私に近づ
き1本のビデオテープを渡された。「あんたの奥さんから」と言われた。ど
うも妻が私が外で待っていることを話たらしい。30分して妻が出て来た。
髪は乱れ化粧は取れ衣服も乱れ下着は上も下も付けていなかった。妻は私を
見つけ泣きながら抱きついてきた。「アナタ、ごめんなさい。私、我慢出来
なかったの。身体がカレを求めていたの。アナタが外にいると思うと余計に
感じてしまったわ。」私は妻の髪を撫でながら身体をいたわり帰宅した。
妻が寝た後ビデオテープを再生しようと思う。
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