私の経験をちょっとお話しします。
ある温泉旅館に泊り深夜の露天風呂に妻と入った時のことです。
その露天風呂は混浴で湯舟が数カ所に散らばっており、奥のほうの目立たな
い風呂に入りました。
薄暗いし誰も来ないだろうと思い私達はちょっとHな行為をしてました。
妻も声をだしたりしてけっこう大胆に感じていたようです。
しばらくすると、突然「すいません」と男性の小さな声がしました。
あたりを見渡したら、5メートル程の所に前も隠さず青年がひとり立ってこ
ちらを見てました。
私達は急を突かれて行為を中止してびっくりです!
青年は「いや、続けて下さい。迷惑はかけません」と言いながらこちらに近
づてきました。よく見ると勃起したまま歩いてくるではありませんか。私達
はヤバイと思い立ち去ろうとしたら、
「すいませんお願いがあります。オナニー見て貰えませんでしょうか?」と
丁寧な口調な言うじゃありませんか。
危害をくわえそうもない青年に見え、こっちもそこそこいやらしい気分に
なっていたので、妻にどうする?と尋ねたら、うんと頷いたので妻と二人で
青年のオナニーを見てやりました。
私は男ですからオナニーなんて見たくはありませんでしたが、妻が興味あり
そうなのでしばらく一緒に見てました。
しかしそこは若い性欲です。興奮が増してくると妻の前にだんだん近づいて
きて妻に向かって突き出すようにオナニーを始めました。ついに、「奥さ
ん、お願いです舐めてくれませんか?」と言い出し始めたのです。妻の顔の
前には血管が見えるほどビンビンにそそり立ってるモノが。私は妻がどうす
るのか見てました。妻は「あなた、してあげようか?」と言うので私はうん
と頷くと、妻は手を添えてパックリくわえました。私が言うのもおかしいで
すが、妻はなかなかのフェラチオ上手です。私にいつもしてくれるような感
じでしゃぶり始めました。青年は妻のテクニックの凄さに感じまくって
「あー、うー」と声出してました。
私も見知らぬ青年にフェラチオする妻を見て、興奮してきてしまい、バック
から妻を責め始めました。その光景は想像つくと思います。
露天風呂の湯がポチャンポチャンと波打ってました。
青年は思ったより早く妻のフェラチオに降参して、口に入ったまま発射して
しまい「あ、すいません」とあやまっていました。私と妻はそのまま行為を
続け、青年は疲れ果てたのか露天風呂の岩に腰掛けぼんやりしてました。私
も今夜はこういう状況のせいか興奮が早くおとずれ、発射寸前になったので
ペニスを抜き、妻はこちらに向き直し手でシゴいてくれました。いつもこう
いうスタイルが多いのです。
このとき妻を見たら口から青年のザーメンが滴り落ちていました。
それがものすごくエロチックで今思い出しても興奮してきます。
こういうシュチュエーションはめったにないと思いますが、私達夫婦の貴重
な体験です。浮気とは少しかけ離れてしまいすいません。
※元投稿はこちら >>