二人の痴漢から、股間の茂みの奥底と、羞恥の極みである尻を攻め続けられる
久美子。
日常の空間で行われる非常な状況に、久美子の膝が、顎が、悪寒のように律動
し始めます。
背後のBは、ストッキングの上端を捕らえ、みかんの皮をむくように剥いでい
きます。
その変化を感じたAも、前からそれを手伝い、ストッキングは簡単に股下へ束
ねられます。
ショーツと一緒に下げればてっとりばやいのですが、獲物の抵抗を最小限にす
るのが
痴漢行為のセオリー・・・
痴漢達はそれぞれ巧みに、重い湿気を吸ったショーツのクロッチをずらし、前
と後ろ
から、目標に向けてじんわりと指を忍び込ませていきます。
恐怖と羞恥、そして異常性から混乱する久美子は、毒を打たれたように朦朧と
なり、
しだいに体が重くなって立っているのが辛く感じられるようになります。
すると、とうとう目を閉じてAの胸に軽く片手を当てて体重を預けます。
Bは背後からそれに呼応し、彼女の豊満な腰を両手で支えながら、自分の股間
にピタリと
あてがい、硬く隆起したモノで久美子の尻山を押し分けます。
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