奥様は通勤を始めたばかりですよね?
獲物を求める痴漢の目からすると、その初々しさにすぐに気づくもの。
ですから複数の男に狙われているでしょうね。
しかもこの路線で8時前と言えば、けっこうな混み具合です。
おまけに長身の女性であれば、小柄な男が好んで集まるでしょうね。
かばんを持つ手の甲で奥さんの股間に当りをつけると、そのまま恥骨の
辺りを撫であげます。
奥さんはまだ通勤慣れしてないから、抵抗もできないでしょう。
手の甲を返した指が、スカートの上からストッキング中央の縫い目を
確認しながら這っていきます。
やがてスカートが徐々にたくしあげられ、暖かい太腿を撫であげると
体温と女性特有の湿度で蒸された股間に到達。
ストッキングの上から、愛液が溢れているであろう秘部を突き上げると、
奥様の足がガタガタと震え始めます。
痴漢が奥様の両足を軽く開くように誘導すると、抵抗できない奥様はそれに
従わざるを得ません。
そして彼の指は、ストッキングの上からショーツのクロッチをずらし、茂み
の奥に到達するのです・・・
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