陸運支局に行けば「登録事項等証明」の申請用紙が置いてあり、書き方も
サンプルとして置いてあります。費用は用紙代30円、収入印紙代300円。
ナンバーが判明していれば「登録事項等証明」として教えてくれます。
相手の住所・氏名が判明しますが、それはあくまで車の登録をされた時点での
内容です。だからその後転居したとか、友人の車を借りて・・・という場合は
浮気相手を押さえることはできません。
私の場合、相手の家付近で張り込み、登録内容と浮気相手が一致したのを確認
してから、相手の車のバンパーの裏側にPドコを装着しました。頻繁に動く
妻の車より、特定の移動しかしない相手の車の動きを監視するほうが効率が
いいからです。それに私の面は相手の男にバレてない為、尾行も容易です。
そして・・・駐車場で妻の車内でカーセックスに励む2人を、望遠レンズと
ビデオカメラで撮影した後、善良な市民を装って近くの公衆電話より
110番しました。「車の中で全裸になっている男女がいます」
数時間後、自宅に戻った私に、警察から電話がありました。妻の身元引受を
お願いしたいとのこと。これで妻がカーセックスをしていたことが公的に
認められたことになりました。後日2人から慰謝料をたっぷりもらって、
妻はポイです。
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