昨日、由美を家に呼び戻しYが言った事を告げ、今まで何があったか全て聞き出せ
ました。 妻が泣きながら何時間もかけて私に話した内容は想像以上のものでした
まず、Yという男は、現在は親から受け継いだ幾つかのマンションの家賃と大手ス
ーパーの駐車場のレンタル料で生活しており仕事には就いていないという事です。
又、相当な遺産も引き継いだようで、同窓会の打ち合わせのときも会計を全て払う
など金には不自由してない暮らし振りのようです。
2月に会ったときは、昔の彼氏、又そんなYの振る舞いに正直心を惹かれたともい
ました。Yが結婚していないのは、今でも由美の事が忘れられないからと(思えば
Yが仕組んだ罠だったかも)他の同級生から聞いて、二人だけの食事に出かけてし
まったそうです。
私に、後ろめたさを覚えながら2.3回二人でデートをするうちホテルに誘われ関
係を結んでしまったと言いました。只その時、恥かしがる妻にYは目隠しをして、
旦那さんだと思ってと、やさしく抱かれたと告白しました。
その時、何枚かの写真を撮られていて3月6日に会った打ち合わせの帰り、2回目
のホテルに行ったそうです。妻は写真を見せて、付き合ってくれなければ旦那にば
らすというYの言うまま3月だけでも4回抱かれたしまったのです。
次に呼び出されたとき、全て主人に話しますという、妻に対して、今までとはうっ
て変わってYは、妻をネクタイで後ろ手に縛って、アナルを犯したそうです。
妻はここまで告白するのにも1時間以上掛かり、泣きながら、全部隠さずに話しな
さいという私の言葉に何回も許してと言いながら、続けました。
アナルを犯しながらYは、後ろの穴まで犯された女を許す亭主なんかいるわけない
由美はもう、俺の女になるしかないと脅したそうです。妻もショックのあまり私に
告白する気持ちもなくなり、4月の3週目いつものように1週間私が留守にしてい
た間、毎日アナルと前を嬲られ続け、何回目かに、アナルで失神させられた時にY
が妻に言った、由美は変態の体にかわった。の一言が、今まで無理やり脅かされて
犯されているんだ、と言う自分の気持ちの支えを打ち砕かれ、浮気を私に告白する
より、変態にされてしまった自分を知られる事が一番の恐怖に変わったと私に告げ
ました。ここまで、聞いた時私の中で何かが変わりました。実はYが由美に対して
行った行為は、心の奥で私がしたかった事だったのです。只自分の妻や世間に対し
てアブノーマルと思われたくない、妻に私自身が変態だと思われたくないため言え
なかった、出来なかった事なのです。妻も又同じ様に、アナルで感じる事が、許し
がたい罪のように思うその心と裏腹に快感に溺れていく女であることを私に知られ
る事がいけない事だと思っていたのです。Yは完全に妻の体と心を支配したと思っ
ていたようです。思うように体を弄ばれても決してYの女になると言わない、絶対
私とは別れたくないと言う妻に対して、あの同窓会の事をしたのです。
今は妻に対する怒りはありません、私も妻のこの体は他の男に独占させる事など許
せません。妻にはこれからは、私がしたい事は全てするし、妻もそういう行為で感
じる体である事が恥ずかしいことではない事だと教えていきます。
Yを訴える事に世間体を気にしていた自分が嘘のようです。
周りからどう見られようが、私はこれから、今まで出来なかった事、由美の体を他
の男に自慢していきます。同級生に裸を見られてしまった妻ですが、この体を自由
に出来るのは私だけだと言う事を、教えるぐらいの気持ちで。Yからは金を取りY
に由美の体には二度と触れない事をわからせてやるつもりです。
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