英里子さん、こんばんは。
このサイトでは最近になく考えさせられる話題でしたので、失礼かとは思いました
が僕の思いを聞いてください。
英里子さんのご主人への想いを痛いほど感じさせられました。それと同時に英里
子さんを通して女性の性(さが)の凄まじさも感じました。女性は男性に本当に与
え続けられる生き物なんですね。それに対して男性は奪い取る生き物だと思いま
す。それもどん欲な生き物だとおもうのです。そんな男性に与え続けても男性は
益々欲が出てくるんですね。でも欲の強い男性ほど女性にとっては魅力的に見える
のかもしれませんね。英里子さんのご主人はきっととても魅了的な方ではないでし
ょうか。優しいだけの男性では英里子さんにとっては物足りないかもしれないです
ね。だってご主人の虜になっている英里子さんには他の全ての男性が物足りなく感
じるでしょう?でも子どもが間に入ると話はべつでしょ?子どもには与えられるだ
けの愛情を与えてやって欲しいとご主人に思うのではないですか?真正面から子ど
もに向き合っておられないんじゃないかと感じます、もちろんご主人がですよ。僕
も子どもが4歳なのです。その子にこの前ちょっと怒ったのです。そのときの寂し
そうな子どもの顔が頭に焼き付いて今も悲しくなります。男の子は父親のまねをし
たりして喜んでもらおうと一所懸命なんです。それを叱られると子どもにはショッ
クなんですね。優しくしてやらないとと思うのですが、つい叱ってしまう自分が憎
い時があります。でもいつも真正面から向き合っていると子どもはなつきますよ
ね。英里子さんのご主人は子どもさんと真正面から向き合っておられないからそれ
を思うと板挟みですね。英里子さん、負けないでください。励ましにもならなかっ
たですね。
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