絵画同好会の忘年会は、早く終わり、不倫相手に、別の仲間も忘年会して
る、ヌードアート作品見に行かないと誘われ、いつもと違う工房に移動。
そこで愛好仲間という男性3人紹介され、鑑賞開始、濃いお酒を次々に勧
められ、真面系、ボデイアート、もろ画像鑑賞。レイプや眠薬でなく、乗せ
られただけ。
「美恵子さんも、モデルしてよ、綺麗だ」おだてられ、見切り撮影開始、
「せっかくだからセミまでいいかな」、と、みんな頼むし、酔いもあり応
諾。 セーター脱ぎ、シャツボタン多くあけ、デニムすこし開き、デジ
カメ撮影。酔ったなと感じ、部屋が明るくなり、ストロボ閃光を感じ取る。
「きれいだね、セミだから、シャツとデニムも脱いで」と、おだて、酒飲
され、脱ぎながらポーズ撮影、「いいね、カラー下着も上からつけて」と、
ブラの上にすけたブラジャー、パンツの上から、透けたパンツはかされる。
自分だけで立てない、動けない状態。 体支えるねと、もとつけていたブラ
は肩ひもなど、はさみでカット、パンツも両腰のところをカットされながら
手が滑り込む。もとの下着は、ひき抜かれ、穴あきすけブラ、はいていない
同然のパンツすがた、胸に手が、あそこに顔がうまり、 誰かに覆いかぶさ
られ、心地よいゆれ、気持ちよさの連続、されてることわかりながら、受け
入れてしまう。(ぴる処方あり)
みんな終わり帰宅仕度はじめ、不倫相手は家内の股間の精子を拭いて、「こ
れもアートね」と、パンツ脱がしあそこに口紅塗り、和紙に何枚もまんたく
とられたそう。 「充実したセミヌードモデルでした」とほめられながら、
帰宅が気になりながらタオルで体葺き、自分の下着見つからず、シャツ着
て、デニムはき、彼に送られて帰宅したそう。
不倫相手とは会わないことで、なかった話にしました。辛い選択です。
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