妻が突然ビクンとしたかと思うと、呻き声がでてきました。私は協力者に「今の媚薬は何ですか?」と確認した所 「合法ドラッグだから大丈夫!」との答えに疑問を抱きながらも妻がこれからいったいどうなるのか見たい気持ちもあり、協力者が妻の身体に触れだすのも止める事はできませんでした。 妻の乳首を軽く摘んだだけで「イクゥ、イグゥ アァー」と声を出しました。 今まで乳首だけで、こんなに感じた事はありません。
妻は自分自身で腰を突き上げ「挿れて 挿れてぇ」と叫び出しました。 「奥さん 何を挿れて欲しいんだい」 と聞くと 「早くチンポ挿れてぇー」 すでに妻の秘部は洪水状態らしく 「こんなに濡らして淫乱な女やのーまだお預けや」と指技で秘部を責めはじめました。
なんと妻が潮を噴きました。 私とのセックスでは過去に一度も経験がないのに。 妻も潮、愛液でグチョグチョになり「そろそろご褒美やろうか」と協力者が下着を脱ぎました。 驚くべき巨根! 私の倍くらいのサイズ! よく見ると真珠も入れてありました。 こんなのが妻の中に挿いるのかと達成感より恐怖感が先に出てきました。 「挿れてぇ」と妻の懇願がきっかけとなり とうとう巨根が秘部に挿入されました。 「グエェー ギアァー」と叫び声が妻の口から洩れました。 これから協力者の本性が顕れたのです。
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