夕べ息子は出張でいなく、嫁が私の部屋へやってきました。
「お義父さん、あの人に言わないでくれたんですね、ごめんなさい。」と謝ってきました。
「リナさんも悪いがあいつも悪いと思っただけだ。私もそんなときは浮気をしていたかもしれない、」
「お義父さん、ありがとうございます。もう彼太は別れて絶対会いませんから、、許してください。」と泣いていました。
「もういいよ、リナさん、、でもこの前の話はまだ有効なのか、、」
嫁は何のことと思いながらきょとんとしていましたが、
「子供を産みたいと言う話ですか。」と聞いてきたんです。
私が頷くと、「お義父さん、いいんですか、、」と着ているパジャマを脱ぎだしたのです。
妻が亡くなってすでに6年が経っていて、、でも私の物は勃起していたんです。
私は息子の嫁をベッドに導き、「もし浮気をしたいと思ったら私に言いなさい、ちゃんと面倒は見てあげるから、、」
「お義父さん、ありがとうございます。多分これから何度もあると思います。その時はお願いします。」
裸の嫁はそう言って自分の方から私にキスをしてきたのです。
夕べは勃起したものの半信半疑でしたが無事1回目が終わるとしばらく休んで2回目に突入していました。
翌朝起きると隣に裸の嫁がいて現実なんだと確信し、朝からまた抱いてしまいました。
まさか息子の嫁が人生で2番目の女になるなんて思っても見ませんでした。
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