情報提供を感謝します。
この世界は匿名性で成り立っているところがあります。それゆえ相手のペースで一時的な信頼関係を結ぶのはとても危険です。
(自宅に呼び寄せること自体、本来はありえないことですが、そういう体(てい)を装って信用させる手法だとしても)
現金(実費、経費を含む)のやり取りは現場で行うのが鉄則で、事前に金を要求された時点で「なぜ今?」と自身に問うてみることも必要ですね。
ところで、「詐欺にあいました! 注意してください!」というせっかくの情報提供ですが、
なぜか、詐欺の加害者のⅠⅮ、ハンドルネームの記載がありません。
これを報せるのが最善の注意喚起になるのではないでしょうか?
それともナンネット民ではない人だったのでしょうか。
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