ピンポ~ン。
高校生のひろはドアのインターフォンを鳴らした
「はい、どちら様ですか」
友達の母親の声だ
今日は友達は別の友達と出かけている
一緒にいる姉は夜まで帰らない
「◯◯ ひろ です。××君はいますか」
「あら、今日はまだ帰ってこないわあ、しょうがないわねあの子」
「いいんですけど。お母さん、時間ありますか」
「なあに、ちょっと入って」
もう、毎日のように顔を出してるので警戒心などない
「どうしたの?」リビングのソファに通される
「最近、よくお腹が痛くなるんです」
「そう、でもどうして私に」
「あなたを考えると、痛くなるんです」
「あら。不思議ね」
心配顔がちょっとにこやかになる
「今も、このへんが。痛っ。」
「どこ。どのへん」
「胃なのかなあ」
お母さんが手を伸ばしてくる
ひろは その手を掴み
ビンビンにはち切れそうになったペニスにさわらせる
「痛くて、どうしようも無いんです」
「お母さんのせいで・・」
××の母親はちょっと怒った顔をしたあと、にこりと笑うと
ジーパンのファスナーに手をかけ、ゆっくりっと下ろした
「見てみよっか。ひろ君の お・な・か」
はじめからジーパンの下ははいて無い
はぢけるようにペニスが飛び出し
天を向き脈動する
「すごいわあ。びっくり箱みたい」
「ぼく、このままじゃ帰れないです、どうしよう」
「わかったわ、私のせいですもんね」
「意外と綺麗にしてるのね」
そう言うと、ひろの表情を見ながら亀頭を口に含み
裏筋を舌でなであげる。
肉棒をひとすじ唾液が伝わり落ちる
目を半分とじ、大人の女の顔に変わると
付け根ちかくまで呑みこみ
ゆっくりと出し入れをする
続く
誰か書いてあげて
※元投稿はこちら >>