昨日は、電話で、「契約書はいつぐらいに出来るか」とか、適当な事で話をし
ました。すでに、答えを知ってはいたのですが、「半月ほどかかる」と言わ
れ、「そうですか・・・」
向こうは前日の話が効いたのか、なにやらそわそわしている様子。もしかする
と、他の仕事をしてたのかもしれませんが、
でも、前日の車の中で「暇なときは、サ○ィーでぶらぶらと歩いている」と話
していたのを覚えていましたが、ここは無理にいかない方がいいかなと勝手に
自己判断をし、電話を切りました。
その夜、バイトで一時間ほどでしたが、一緒の時間がありました。自分はいつ
もどおりに仕事をこなしています。でも、彼女はなにやら落ち着かない様子。
まして、見慣れたはずの制服が妙にサイズが大きく見えた。「確か、もう少し
スカートが短かった筈では・・・」と思いましたが、ここはあえて聞かずにそ
のまま、お客が(ファミレスでバイトしています)なかなか減らず、何故か、
残業をするはめに・・・、それで少し話をする事になったのですが、「なんで
残業なんだろうね」「ね、なんででしょうね」何故か、敬語?
実際の所は、自分は彼女がいて一緒に住んでいるですが、だいたい、自分の終
わりごろに、食べにきていたんです。それが、前もって今日はこないと知って
いたので、残業するはめになったのでしょう。
それはともかく、Hさんの様子はさっきとほとんど変わらない様子。残業が終
わって、軽く食べようと(従業員用の価格で食事が出来るんです)注文。つい
でにデザートも食べようと一緒に注文。
普段は、休憩所に持ってきてくれるのですが、そんなに忙しいわけでもないの
に「はい、持っていっていいですよ。」所要時間、わずか30秒。はやっ。
やはり、どことなく冷たい・・・
食べ終えて、帰ろうとしても、そつなく、「お疲れ様でした。お先に失礼しま
す」「お疲れ様でした」この変はいつもと変わらないのですが、なんとなく冷
たく感じた。「うーん、まっ、いっか。年明けにでも話しは出来るんだし」と
楽観的になりそのまま家路に・・・
うーん、でも、あのHさんの喘ぐ所、早く見たいなぁ。想像するだけで勃って
しまう。
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