奥さんは僕の目線に気付いてるのか?分かりませんが、座って携帯を弄っていました
床にシートを貼り終えて、脚立を忘れたので椅子をお借りできますか?と声を掛けると
ダイニングチェアを抱えようと奥さんが立ち上がるのを
僕が運びますと奥さんから受け取りました
それから、エアコン廻りを養生していると横のソファへ奥さんが座り、僕に何歳ですか?何年位この仕事を?と
聞いてきましたので、あ、24です!すいません、まだ1年位なんですと答えました。奥さんは少し驚いたように、
もう少し上かと思ったと、、、娘より年下とは思えないと、、、笑みで答えました
僕は、そんなに大きな娘さんいるんですか?見えませんね~と言うと
少し照れ笑いしながら、またまたお上手ね~と
貴女のお母さんより上でしょうねと恥ずかしそうに言いましたので、僕は絶対そんな風に見えませんと
凄くお綺麗だったので、コンビニの駐車場でチラシを渡してしまいましたと・・普通はポストに入れてるんですが、あまりにもタイプだったのでと・・・
軽く責めてみました。奥さんは笑いながら、ありがとうと・・・僕に言いながらキッチンの方へ歩いていき、何か飲みますか?と
僕は、ありがとうございますと答えました。後ろ姿を見ると、パンティラインが薄手のパンツなので、くっきりと見え、いきなりカチカチに反応(;'∀')
すいません、トイレお借り出来ますか?と言うと、廊下の左側ですと教えてくれました
廊下を進むと洗面?ドアが開いていましたので、奥を覗くと洗濯機がありましたので、そぉっとドラム式の蓋を開けて中を確認!
なんとネットに下着らしきものが・・・・思わずネットのチャックを開けると、一度濡らしたのでしょうか水洗いしたようなレースのパンティ・・・思わずポケットへ
そのまま慌ててトイレへ駆け込みました。ドキドキしながらパンティをカチカチの息子に絡みつけてシゴキまくりました。射精寸前で止めて、リビングへ戻ると
大丈夫?体の具合が?と奥さんに聞かれ、あ、すいませんと答えて作業に掛かりました
※元投稿はこちら >>