この辺りでいいかと思ってたけど、まだまだ書きたいことがある。日本の中に一人くらい全部の投稿を読んでくれてる人も一人くらいいるだろう。俺はその方にメッセージを書こうと思う。今読んでくれてるそこのアナタ。俺は今のアナタ一人のために書くつもりだ。
今回は正論を話すね。
【中高年だからこそマッチングアプリを進める理由】
あくまで俺の価値観なんだけど、マッチングアプリは資本主義社会の弊害の一種であり性風俗の堕落を助長するもの。と俺は認識していた。
若者が使えば男女トラブルの元にもなるし、傷つくのはいつも女性ばかり。また今流行りの梅毒などの性病の蔓延の一因でもある。
中高年が使えば家庭崩壊、離婚原因、社会的信用の失墜への近道ともなる。
だが俺はマッチングアプリへの考え方を変えた。実体験から変わってしまった。
では、マッチングアプリのメリットってなんだ?性欲を満たせればいいのか?
いや、それも浅はかだとも思う。
2024年の政府の調査では、結婚原因のNo. 1がマッチングアプリにおける出会いという結果が出ている。つまり若者がマッチングアプリを使い結婚し、子供が産まれるならば結婚率の上昇や少子化対策に効果もあるだろう。悪いことばかりではない。
じゃ、中高年にとってのメリットとは?既婚者でしょ?中高年がマッチングアプリ使うのは単なる不倫相手募集してるだけじゃん?となるのだが、、。
中高年が若者と大きく違う点は、、「人生経験をある程度積んで、良識を弁えてる」そこが若者と違うんですよ。
言い換えれば良識を弁えてない中高年はマッチングアプリやる資格ないよね。人を不快にさせて本人も恥の上塗りをし惨めな結果になる事が見えている。
中高年がマッチングアプリをする目的は、俺は2つあると思ってる。
①カラダの関係
②忘れかけてたトキメキ等を思い出したい
もっと具体的に言えば、
①→①のタイプ
②→②のタイプ
②→①のタイプ←狙うはココ!
まず①→①のカラダで始まりカラダで終わるタイプ。
これは正直、イケメン金持ちしか無理。
男性化粧品など使って素肌管理しているイケメン男子が大金ちらつかせ、車でオンナを送迎し、メシ奢ってあげて、挙句にはプレゼントまで買ってあげれる勝ち組野郎。
そういったヤツなら、そういったオトコ狙いのアホオンナにわんさか囲まれるだろうな。そりゃイイ思い出来るんじゃねーの?
だけど俺もそうだけど、生まれ持ってのものってどうしようもないよな。だから①→①は最初から諦めよう!
次に②→②のタイプ。
カラダの関係は望んでません。心の支え、癒しが欲しいですって言ってるオンナ。
ま、俺なら無視するね。男側が②→②でいいならいいんじゃない?
朝晩メッセージしたり、たまに食事いったり一緒にハイキングしたり、、それだけでいい人には向いてると思うよ。性欲ある俺には無理だけど。
だから性欲のある平凡男子は最初から②→①タイプを狙っていくんだ。
性格のいいマッチングアプリ女子は、大前提として夫婦仲が上手くいってなくて欲求不満なんだけど、良識があるが故に「夫とはレス気味なので、、、」(つまり抱かれたい)なんて最初から絶対に言わない。
私は②を重視してます。仲良くなれば食事でも。って遠回しに言うのが当たりまえ。
だから、俺たちも②が目的です。仲良くなれば食事でも。って相手の意思を鏡のように自分の心に反映し、そこから斬り込んでいくんだ。
相手が1ヶ月かけて関係を進展したいなら、俺たちも一ヶ月でペースを合わせる。
相手が2週間なら俺たちも2週間ペース。
必ず!相手のペースにあわせるんだ。絶対に焦ってはいけない。相手の腹の割り具合に応じて、俺たちも腹を割っていくんだ。
話題を振って本音を聞いてやろうとするのもダメだし、聞かれてもないのにコッチから本音を話すのもよくない。
将棋のように、先手、後手、先手、後手と後手側に回るんだ。
ゆっくり時間をかけてまるで植木のように育てていこう。
朝晩のメッセージは植木にとっての水。
包み込む優しい配慮は植木にとっての太陽。そんな感じだ。
そして仲良くなる。とにかく心を通わす。常に相手を優先し配慮する。徹底的な優しさを見せていく。
こうして少しずつ積み重ねた心の繋がりで俺たちが持ってない容姿や経済力をカバーするんだ。
すると、そのうち相手が本音出してくるよ。
相手は良識ある俺たちのほうから絶対に「旦那さんとは上手くいってるんですか?」なんて野暮な質問してこないのわかってるからね。
自分から「旦那とは、、」って切り出さないといけないのは、これはある意味オンナ側の義務だよな。オンナがそれを言わない限り、いくら内心②→①を望んでても絶対に発展しないから。ある意味、俺たちはオンナが本音を出してくるのをひたすら忍耐するのみ。オンナが本音出してきたら「実は私も、、」と速攻でそれに食いつく。一気に打ち解ける瞬間だよ。
で、これ不思議な事だけど、ユーチューバーも言ってたけど、自分に自信のある女性は直ぐに次の段階を求めてくる。自分に自信のないオンナはズルズルと時間を稼ぐ。間違いない。
次の段階に進んだと1番わかる例が、写真交換なんだよ。これもオンナ側から言わせてね。絶対に自分から写真見せて?なんて言ってはいけない。
だってそうだろ?まだ写真見せてもらえない段階っていうのは、「まだ警戒されてる段階」なんだよ。そんな警戒されてるヤツが写真見せてくれるなんて言われていい印象持つか?
もし俺たちに悪意あるヤツだったらどうするんだ?誰もがみれる晒し掲示板とか、それこそナンネットでも「俺のセフレ」とか勝手にタイトルつけて投稿できちゃう訳よね?
画像を見せてもらえるか、もらえないかは一つの指標。そこまで忍耐してくれ。
相手から見せてほしいな、、って言われたら見せてあげて。すると相手のほうも必ず見せてくれるから。(ナルシスト系の写真おくらないでね)
だが、画像交換でもなんでも、オンナが必要以上にズルズル時間稼いできたら、こっちのほうからサヨナラするくらいの余裕は欲しいよな。不満があるから新しい出会い望んでるのに、いつまでたっても本音を言えない人とはそれ以上進展しないよね。
たぶん、、、自分に自信がないブスかデブなんじゃない?
自分に自信ある子は話が割とトントン拍子にすすんでいくし、トントン拍子に進んでいくという事は相性がいいという証拠。
そんな子に写真みせてもらった時(あ、普通にキレイな人じゃん)って思えるんじゃないかな。
あと、前回話したけどリスク管理。
リスク管理の話が出来る段階になれば、もうその関係うまくいってるんじゃねーの?
リスク管理って自分の妻にバレる事じゃなくて相手の夫にバレる事も含むからね。
俺がどれだけ自分の妻にバレないよう気にしてても、結局は相手が夫にバレてしまえばオワリじゃん?
相手の夫がブチギレて民事訴訟なんかおこしてみ?自宅に裁判所から通知くるよ?そしたら奥さんにもバレるでしょ?
だから、双方のリスク管理は超重要。
LINEの登録名を「タケシ」「コージ」「会社名」などに名前を変える。
とりあえずLINEがメインツールになるから、突然奥さんが部屋入ってきてもLINEの相手が会社の名前なら誤魔化しは効く。
変な時間にLINEしない。
LINEの会話履歴を常に消す。
会話にハートマークなんか使わない。
通話なんかそもそもしない。
風呂場まで持っていくのはやりすぎだけど、ケータイは常に携帯する。
セカンドパートナーの画像は隠しフォルダに保存する。
そして!平然を保つ。奥さんに急に冷たくしない。
「僕はこうしてリスク管理してますよ。」
と堂々と言える段階まで打ち解けたら勝ったようならものだよね。
後、知り合いに話すのもNGね。一瞬の油断も禁物。それに知り合いに話しても羨ましがられるだけでしょ?あと、トキメキ感なくなるよ?背徳的な興奮は二人だけで共有してるからトキメくんだよ。
トキメキを続けたいなら秘匿にするんだ。とにかく秘匿秘匿秘匿。
マッチングアプリには何重にも突破しないといけない壁がるし、裏切られたり騙させる事も多々ある世界。でも、こっちが変な欲出さない限りトラブルは防げるよ。
高田馬場で事件あっただしょ?ふわっち配信者刺◯事件。配信者に騙された容疑者は可哀想だけど、ああなったらダメだわな。
そして、一人だけでいい。ごく普通のちゃんと良識弁えてリスク管理できる人妻。そんな一人と関係持てたら、、そこに到達するまでに努力と忍耐が報われるよ。そしてそこに到達するころには、男として一皮も二皮もむけた自信あふれる自分になってるから。
不倫や浮気は犯罪ではないんだ。犯罪じゃない理由は絶対悪ではないからだと思う。特定のペアにとっては薬やいい刺激になる事もあるんだよ。
あらゆるオンナはいるけど、人妻というステータスが異常に背徳的で興奮する理由10選。
俺が体験した人妻の良さを羅列していく。
①旦那さんではない、他人の俺がキスをして奥さんを濡らせられる背徳感。
②旦那さんしか許されるはずのない、奥さんのパンツを脱がす権利を持つという背徳感。
③旦那さん、あるいはお子さんしか触れた事のない胸を揉み、乳首を吸える背徳感。
④旦那さん、小さいお子さんしか見れない秘部を、俺なんかが至近距離で見れる背徳感。
⑤本来なら旦那さんを喜ばす為の奥さんの秘密のフェラテクを他人の俺が無許可で楽しめる背徳感。
⑥愛するお子さんが生まれた神秘的な場所を俺のような不浄な人間が舌で舐めずり回すことが出来る背徳感。
⑦旦那さんと知り合って交際、始めてのエッチ、子作り、夫婦生活、、そんな愛とともに歩んできた旦那さん専用のアソコに俺のような不浄な肉棒を受け入れてもらえる背徳感。そしてそれを旦那さんが知らないという二重の背徳感。
⑧旦那さんとは普段やってないハードなセックス、卑猥なポーズでの挿入、おとなのおもちゃ、潮吹き、顔射、ハメ撮り、目隠し、緊縛、旦那さんの知らないところでアナル開拓。
旦那さんの大切な奥さんを汚す事の出来る背徳感。(旦那だと許さないけど、、やってもいいよ♪とさせてくれる)
⑨旦那さんではない、他人の俺が奥さんを「イクイクイクイクイク!!!!」とオルガスムを与える時の背徳感。
⑩乱れに乱れたエッチが終わった後、いつもの妻の顔、ママの顔で家にかえる姿を想像しての背徳感。
以上、人妻の背徳感10選でした。
もぅ、多分誰も読んでないと思うので、次回は俺の自己満足文章。
ゆぅさんと同時進行で進んだ、劉さん(中国人人妻)の話でもしましょうかね。
この人は一期一会で終わったのでゆぅさん程のエピソードはありませんが、ゆぅさんとは異なったパターンで進展したので少し紹介したいと思います。
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