人生、いろいろあるんだな。。ゆぅさんも人に言えない不満とかストレスとかもあったんだろうな。。
俺はあまりのゆぅさんの豹変ぶりに驚いたが、全て受け止めてあげようと思った。
既婚者通し。絶対に叶わぬ恋。ならせめて一瞬だけでも線香花火のように!!俺は今、全力でこの人を受け止める!!
なーんて俺も柄にもなくシリアスな気持ちになっていた。
さらに激しいキスの応戦となった。30分、下手すりゃ40分。ずっとキスだけしてたような気がする。
そして俺は自分のジャケットとズボンを脱ぎ、そしてゆぅさんの紺色のジャケットとスラックスを脱がして行った。
するとクリーム色のパンティは、俺が想像した通り、過去に見たどのようなパンティよりも、激しくも濡れ浸っていた。濡れすぎて陰毛のモジャモジャしたシルエットが見えたくらいだった。
それでもゆぅさんの勢いは止まる事がなかった。俺はトランクスのみ。ゆぅさんは上下とキャミソールのみ。軽装になった事で動きやすくなったゆぅさんは、唇から離れたかと思うと、間髪いれない勢いで俺のトランクスを引っ張り口の中に入れて行った。
ゆぅ「んっ!んん!!ん!!んん!!!」
文字にしたら「ん」になるが、なんつーのかな。喉を鳴らしながら、そんな激しい感じだった。
もう必死のパッチ。激しく頭を振ってたかと思いきや、今度は素早く手コキしたり、また咥えて頭をふったり。
とにかく精子を飲み込みたくて、飲みたくて飢えまくってるような姿だった。
もちろん俺もそれを見て悪い気なんてしなかった。異常だとも思わなかった。むしろ、俺なんかにそこまで興奮してくれているんだ!!なら俺だって!!!と俺の番が来るのを虎視眈々と待ち構えていた。ここまでやってくれてんだ。俺だって貪るように愛撫してやる。そんな静かな闘志でみなぎっていた。
ゆぅ「あ、、、もしかして傷ってこれ??」
俺「うん。よくみつけたねw」
ゆぅ「言われなければわからなかった」
俺「だから安心して。デキたりしないから」
ゆぅ「じゃ今日、、中出し、、されちゃうわけか、、、w」
俺「そういうこと!!」
ゆぅ「中出しされるなんて、、もう何年もやってないよ。マジで下の子作る時以来だから、10年は言い過ぎだけどそれに近いw」
俺「楽しみ?」
ゆぅ「うん!だって好きな人にしてもらえるんだよ?こんなに幸せを感じることってないよ!」
そして俺の番がやってきた。
俺は決めていた。さっきまでのゆぅさんのフェラチオ。あんな激しいことは絶対に旦那の前ではやってない。俺を相手にしてるから本能を剥き出しにして出来るんだ。なら俺だって、、ゆぅさんが旦那にやられたこともないような快感を与えてやろう!!
俺「ゆぅさん・・・」
俺はベッドの上でゆぅさんを膝立ちさせた。そして俺も膝立ちになり向かい合った。俺は左手で彼女を抱き寄せ、、右手の指先に渾身の集中力と闘気を一点に集め、、、、
ッツ・・!シャアアアアアアア!!!!!!!と目にも止まらぬ速さでゆぅさんのクリを左右に摩擦していった。
ゆぅ「ああ!ん!!!!あ、あ、あ、あ、あ、アイやああああああ!!!!!!!!! うぅ〜〜〜!!!アアアアアアア!!!!!!!」
俺(ふううううううんん!!!!!!!まだまだ!!!!!まだまだ!!!!!もっとぉ!!!!!!!)
ゆぅ「アアアアアア!!!!気持ちい!!!!!こんなの初めてぇ!!!!」
俺「次は直接!!!」
今度はパンティのヘソの位置から中に手を突っ込んで、またクリにハードな刺激を与えていった。俺の指先周辺には、濡れたワレメとパンツの裏に粘りついたエッチ汁で包み込まれ、とにかく一部の空間がどこを触ってもネチャネチャする物質で溢れていた。
ゆぅ「あっはああああん!!!!!!!直接したらイッちゃう!アアアアアアアア!!!!!無理ぃ!!!!!!!!いくイクイクイクイクゥゥゥゥゥ!!!」
超新鮮だった。
実は俺のカミさんは、どういうわけか知らないが、パイパンなんだよね。別にエロい目的があってそうさせてる訳じゃない。カミさん的に昔、パイパンにしたことがあって、それ以来、パイパンにしてる方が落ち着くんだろう。そんな理由だと思う。
また、俺も何度か風俗店にいったこともあるけど、今時の風俗嬢って例外なくパイパンなんだよな。。。。だから俺は、陰毛のついてる素人女性ってのを、ほんと何年ぶりかに体験したんだ。
手のひらから伝わるモジャモジャ感。すっごい女性のアソコを触ってる気がして俺は興奮した。
ゆぅ「はぁ、、はあ、、はぁ、、、、、、」
俺「まだ終わらないよ。お尻だしてw」
ゆぅ「え、、まだ何かするの・・・?」
そしてゆぅさんをバックの姿勢へ持っていった。そしてパンツを下ろす。さらに、、、今度はピンと突き立てた指2本を突き刺し、、Gスポットをネチャネチャネチャネチャ!!!!!!と激しい音を奏でながら掻き回していく!
ゆぅ「アアアン!!!!!今度は中を攻めるつもりぃ!!!! あ!あ!あ!!!あん〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
俺「どう?気持ちいの!!!?」
ゆぅ「気持ちいに決まってるヨォ!!!」
俺「どうする?潮出るまでする??!!」
ゆぅ「でも、ベッドが・・」
俺「ラブホの清掃の人はそんなの慣れてるよ!! それ!!!!」
クチュクチュクチュクチュクチュ!!!!!!!!!!!
ゆぅ「あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。!!!!ダメェ!!!またイッちゃう!!!出ちゃう〜〜〜!!!!」
俺「出してもいいよ!!!!!!」
クチュクチュクチュ!!!!!!「も、、、もうダメ・・・出ちゃう・・・っつ!!!! アアアア!!!! プシュ!!!!プシュ!!!!プッツシュウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! ごめんなさ〜〜〜い!!!」
四つん這いで潮を吹かせ、俺の手や腕、そしてベッドも大洪水となった。
そして俺たちは、そのあと、とにかく絡み合った。お互いの体を隅から隅まで舐めまくった。互いの体が唾液臭くなるまで舐めまくり、、
ゆぅ「もう欲しい!!入れて!!」
俺「よし、そろそろ入れてあげる。でも、」
ゆぅ「でも?」
俺「俺が腰を振るのは簡単。今日の主役はゆぅさんだから、、ゆぅさんが普段、こんな感じでやってみたい。みたいな、、ご主人相手ではできないような憧れの体位で入れていいよ」
ゆぅ「う、、うん・・w やってみる・・じゃ、寝てくれる?」
そして俺はゴローンと寝転がった。するとゆぅさんは俺の下半身の上に跨いできて。。。俺は騎乗位かと思った。すると、騎乗位は騎乗位なんだけど、ゆぅさんが俺に覆い被さった騎乗位。そしてゆぅさんが後ろに背中を倒した騎乗位、またくるん。と体の向きを変えて、俺に背中を見せながら・・・。今度はそのまま俺に背中を倒してきた騎乗位。また体を前に倒してからの騎乗位。全て女性主導で動くような感じで俺はじーっとしてるだけ。または、下から突き上げて補助をするだけ。
(騎乗位にもいろんなのあるんだな・・・)と俺が感心した。
ゆぅ「どう?気持ちいでしょw」
俺「う、うんw どこで覚えたの??w」
ゆぅ「結婚生活15年の間に旦那から鍛えられてたのかなぁ・・w 若い頃は色々やったんだけどねw」
俺「気持ちいだけでなく、上手だよねw よく亀頭1個残して上手に腰振れるよねw」
ゆぅ「うん、いっぱい練習させられたもんw」
俺「じゃ、、最後はどんな感じで迎える??」
ゆぅ「もちろん、正面から抱き合っての正常位wキスしながらねw 中出ししてくれるんでしょ?」
俺「うんw ありきたりなセリフだけど、いく時は一緒にイク?」
ゆぅ「もちろんw」
そして俺はゆぅさんと正常位の形に持っていった。。
スマホ画面を見た時、あのお子さん二人はココから生まれてきた。そしてココは、本来ならスマホ画面に映っていたご主人のものなのである。
嫌味な言い方に聞こえるかもしれないが、俺はこの時こう思った。
(子供達、ごめんな。今からママのアソコにおじさんが入れて中で出しちゃうね。。あとご主人もごめん。。。俺は・・・・今からあなたの奥さんの中で出させてもらう。あなたの奥さんの体の中に俺の聖液を注がせてもらう。俺は何も悪くないよ。ご主人、、あんたがちゃんと愛情を注いでたらこんなことにはならなかったんだから・・・)
そしておごそかに俺は中へと入れていった。ここにくるまで何度もイキまくったイキマンコ。とにかく締まっていた。
ゆぅ「あ、、、あ・あ・あ・あ・あ・!!!」
俺「今から、本気で腰を振っていくね」
ゆぅ「うん・・・!最後まで、、ガンバって!」
俺「ゆぅさんは寝てるだけで楽だよなw」
ゆぅ「さっき頑張ったじゃ、、、、、ああああん!!!!!!! ああん!!!!あん!!あん!!!!気持ちい!!!! もっと、もっと奥まで入れて!!!!!」
俺「ゆぅさん、、、!!!!気持ちい!!!! すごい満たされてる!俺もあなたのことが大好きだよ!!!!!」
ゆぅ「ううん!!!!(キスへともつれ込む)
ゆぅ「んん!!! はぁ!!! レロ!!れろ!!!! ああん!!!! レロ!れろ!!! 気持ちぃ!! あああん!!!! はぁ!!はぁ!!!!もっと!!!!そう!!奥まで入ってる!!!、、、ゆぅいっちゃう!!!! もうすぐイクよ!!!!」
俺「うん、!!俺も・・・・・・くっ。。。。イク!!!イク!!!!!!」
ゆぅ「ゆぅの奥深くに出してぇ!!!!!!!!!」(背後で背中を両足でロックされる)
二人同時「うんんん〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!(キスのピーク) ドク!ドク!ドク!ドク!ドク!ドク!!!!!
しばらく停止。。そのまま抱き合う・・・・。
ズッポォ!!!(一気に引き抜く) ゆぅ「んはあん!!」
ゆぅ「あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・」白い精液をアソコから流しながら放心状態・・・。
しばらく抱擁・・・・。
俺「ゆぅさん、シャワーいこっかw」
ゆぅ「うんw」
そして俺たちはラブホテルを後にした。
俺「今日のパンツ、帰ったらすぐにお風呂入って洗濯してね」
ゆぅ「え?」
俺「これだけパンツ濡らして、さらに精液までついてたら、ご主人見たらバレるってwww」
ゆぅ「うんww 気をつけるww」
そして俺はゆぅさんの最寄り駅の2つ手前まで送ってあげた。身バレは地元の人から発覚される可能性もあるので、絶対に相手の地元には足を踏み入れない。それは鉄則。
こうして俺は、奇跡的にマッチングアプリでゆぅさんというセカンドパートナーを手に入れた。この関係がいつまで続くかはわからない。そしてゆぅさんと関係を構築されてからは、すぐにマッチングアプリを退会した。今はもう直接、ゆぅさんと連絡を取り合ってる。
大体、月に1回〜2回くらい会うのが望ましい。でも普段のメールは朝晩とちゃんとやる必要がある。普段の連絡を怠れば、ゆぅさんほどの上玉なら新しい相手を探すことなんて容易だろう。
いつまでこの関係が続くかわからないが、、今のところ俺はゆぅさん以外の人と新しく知り合おうとは思わない。
おまけ
マッチングアプリを初めて、変化した俺の日常
筋トレするようになった。(少しでも男らしく見られたい)
健康を気遣うようになった。(若くはないので、身体の衰えでセックス出来なくなるのは損だと思うから)
無駄使いしなくなった。(デート資金にとっておきたい)
美容にも気遣うようになった(口腔ケア、ムダ毛処理など)
髪型もツーブロックにしたり、少しおしゃれになった、
服装も年相応に気遣うようになった。
下着や靴下類もちゃんと新しいものを買うようになった。
カフェとか、女性が喜ぶ場所を調べる気持ちの余裕ができた。
アダルトサイトに興味がなくなった。
浮気しているという背徳感からか、、妻や子供に優しくなった。
妻やの不手際や、子供の失敗をおおらかな目で見られるようになった。
仕事が楽しくなった。仕事の休憩時間にセカンドパートナーから「お仕事頑張って!」とかいうメッセージが来てるの最高に嬉しい。
話題作りの為とか、知性を伸ばすために本を読むようになった。
自分の欲を優先させるのではなく、相手を尊重する気持ちを思い起こした。(今の嫁とも結婚する前はそうだったよな・・・いつ忘れたんだろ)
浮気や不倫ははっきり言って、、悪です。それは悪なんです。最大の裏切り行為なんです。でも、どうせ罪を犯すなら、その中からでも少しくらい良い事柄を引き出しても良いですよね。
それが、罪を犯すこことへのせめての贖罪になるんです。
END
〜〜〜攻略法の補足〜〜〜
もし、マッチングアプリを開始して、誰かとライン交換できたら、そのタイミングでプロフィールをいじるのをやめてください。
ライン交換した後も、相手からはプロフィールが見えるんです。
相手からすれば、(あれ、今私と仲良くしてるはずなのに。またプロフ更新してる。。。他の子とも関係持とうとしてるのかな・・・)って疑われますので。
プロフをシンプルに削減するのは良いです。絶対に、新しい文言なんか入れて付け加えないように。陰でまだ出会い活動してるってバレたら、一瞬で愛想尽かされるので・・・。
以上です!
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