Kさんの家は綺麗な一軒家です。
勿論許可を得てここに書ける範囲で書いてます。
自宅の中は片付いてて奥さんのまめさが伝わります。
酔いが進んでたのでお手洗いを借りました。
洗面所で手を洗っているとKさんから手招きされて少し奥の一室に向かいました。
そこは寝室でした。
Kさんがニヤニヤしながらハンカチのような物を手渡されました。
それは紛れもなく、奥さんの下着でした。
「どうです??興奮します??」
Kさんに聞かれるまでもなく興奮していました。
旦那さんに案内してもらい、まさか家で奥さんの下着を手渡されるなんて
酒で少し大胆になった私も裏返してワレメのあたる部分の染みを見て、股間を膨らませていました。
Kさんは奥さんの下着を眺めて、弄ぶ私を見て興奮していたみたいです。
「撮ってもいいですよ。」
これも何かの記念です、ベッドに下着を置くとスマホで私は撮影しました。
「もっとエロいのしてもいいですよ。」
Kさんも私もとまりません。
私はすいませんと、一礼すると奥さんの下着の匂いを嗅いでみました。
洗剤の残り香と、女の人のアソコの少し柔らかい香りが混じっています。
私はズボンを下ろして、亀頭に奥さんの下着を巻き付けて、Kさんの目の前でしごき始めました。
Kさんは奥さんの下着が他の男である私に汚されてる様子を、奥さんに置き換えて興奮してるようでした。
この一見破廉恥な儀式じみた行為が、趣味が一致する私とKさんの関係をより深くしたような気がします。
酒に酔ってて、興奮してたものの、なかなかイケません。
いつの間にか奥さんの下着の内側は私のガマン汁で湿り気を帯びてました。
Kさんによると奥さんは朝に帰ってくるということで、私は四時頃に家路につきました。
Kさんは、パンツを洗い直したのか気になりつつ、冷静になるとかなり大胆なことをしてしまったとヒヤヒヤしました。
奥さんにバレてしまうことが一番怖い、帰宅しても複雑な気持ちでした。
Kさんからラインが入ったのは私が家で眠って起きた夕方のことでした。
「これから嫁が風呂に入ります、まだ気付いてません。」
私はワクワクしてきました。
※元投稿はこちら >>