花の慶次さん、ケントさん
遅れて申し訳ありません。
仕事が長引きました。
Kさんとその後、電話でお話してから会って飲んでみることにしました。
女性と会うのとは勝手が違って緊張しました。
個室の居酒屋で世間話して、酔いが進んだところで本題に入りました。
相変わらず奥さんはKさん以外の男とするつもりは更々ないみたいです。
この時、Kさんは私なら大丈夫ということで奥さんの写真を見せてくれました。
明るそうな笑顔の、少し色気を感じさせる活発そうな、綺麗な奥さんが写っていました。
この時、不覚ながら股間が熱くなりました。
旦那さんから許しを得て、この人と交われるなら、是非してみたい。
半分諦めかけてた私も男としての火がつきました。
寝とりそのものは初めてなので、じっくりKさんと打ち合わせをしました。
その日は随分遅くまで飲んでましたが、日付が変わる頃、Kさんから思わぬ提案をされました。
「今夜嫁は子供と実家に行ってるので、うちに来てみませんか?」と
酔いの勢いもあって、躊躇いつつも奥さんのことに興味をもった私は、黙って頷いて、居酒屋からタクシーでKさんの自宅に向かいました。
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